« あらためてイージス艦に強い怒りが | トップページ | またまた自衛隊の事故 »

[党派をこえて]の声が

  今日は、党地区委員長といっしょに、先日、日本共産党が発表した「農業再生プラン」をもって、柏市、流山市の農協訪問を行ないました。組合長や組合役員が対応してくれて、地域の農業の現状や国への要望などが出され、どこでも長時間の懇談となりました。Katou20080312no21_2

 JA東葛ふたばの組合長さんは開口一番「共産党はよくやってくれている。以前に我孫子市などで、雹で被害を受けたとき、一番にきてくれたのも共産党だった」話してくれ、「昔のような価格保障にしないと農家はやっていけない。作った分これだけの収入になるとの見込みが立って、それで生計がたてられるようにならないと、後継者も産まれない」と、持続可能な農業にしていくには、価格保障の充実は欠かせないと語気を強めて語っていました。

 JA柏市の部長さんは、「国に対して言いたいのは、輸入を制限して減らしていくことです」と、際限のない食品輸入に規制をかけることを強調していました。

 JA流山市に組合長さんは「組織として自民党の議員さんを押したりしているけど、これじゃもうだめですネ。農業の問題は、自民党だろうが共産党だろうが、社民党だろうが、党派をこえて取り組まなきゃならない、国の重要な課題だ」と話してくれました。また専務理事の方は「地産地消といっても、流山市では学校給食に地元の新米一か月分しか使われていない。流山の農家は高齢化して、後継者がいないのが現実的問題です」と、農業の担い手を増やすことが緊急な課題となっていることも明らかになりました。

 中国の冷凍ギョウザの問題以降、食の安全と自給率の向上は大きな国民的な課題となっています。「農業再生プラン」は、農業関係者だけではなく、消費者団体を含め、広く国民のなかに持ち込んで、世論と運動を広げる必要性を実感しました。14日は野田市の「JAちば県北」の訪問、懇談を予定しています。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/196575/40474410

この記事へのトラックバック一覧です: [党派をこえて]の声が:

コメント

この記事へのコメントは終了しました。