あらためてイージス艦に強い怒りが
日曜日に、船で横須賀軍港の見学に行ってきました。房総の海で衝突事故を起こした、イージス艦「あたご」も停泊していました。船首右舷には激しくこすったような傷あとが残っており、事故の生々しさ、鮮烈さを感じさせました。そして海上自衛隊基地の桟橋の先には、真っ二つに切り裂かれた清徳丸がブルーシートにおおわれ横たわっており、いまだに消息もつかめない二人を思い、胸がつまりました。目の前で見るイージス艦はやっぱりデカイ。小さな漁船はひとたまりもなかったはずです。それにしても横須賀の海にそそり立つ米軍基地、海自基地の大きさにはあらためて驚かされました。千葉ではほとんど縁がなかった米軍基地ですが、これほど海を支配するような現実だったとは思いませんでした。今度の事故の大本を抉り出すことが必要だと思う。結局「安保があるから基地がある」「基地があるから軍艦が通る」、その軍艦が「そこのけ、そこのけ」とばかりに小さな漁船に突っ込んでいった、沖縄では治外法権的な扱いで少女暴行事件があとをたたない、これが、こんどの実態だと思いました。基地の問題、安保の問題をもっともっと掘り下げて、選挙でも大きな争点にしていかなければならないと痛感しました。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/196575/40452233
この記事へのトラックバック一覧です: あらためてイージス艦に強い怒りが:
この記事へのコメントは終了しました。

コメント