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スゴイ、魚市場の活気

 銚子泊まりで訪問をした翌日、早朝、党北部地区の笠原地区委員長の案内で、銚子漁港の市場を初めて見学しました。すでに船が着いて、魚の水揚げが行われており、大中小のマグロがならべられ、大きいのは100㎏を超えるものもあり、マグロのナンバーが記され、セリが始まろうとしているところでした。別の市場では、イナダや花ダイ、カツオなどがコンテナいっぱいに詰め込まれていました。笠原さんいわく「今日は船が少ない」とのことでしたが、私には人があふれ、にぎわい、市場の活気が伝わってきました。原油高騰で燃料代が売り上げの3割を超えて漁師は大変な状況に追い込まれているのに、元気に日本の食を支えている姿が印象に残りました。

 漁港近くには、漁業関連の無線の会社、電気店、ロープ専門店や飲食店が軒を並べ、漁業が地域経済に与えている影響の大きさを感じました。再生産可能な農業・漁業は、政治の責任であり、ここが元気になって、初めて地域経済の活性化につながっていく、やっぱり、国民のくらしに軸足をおいた政治へと抜本改革していかないと、日本の経済を上向きにしていくことはできないと、あらためて実感しました。

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