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春がそこまで…でも…

 昨日までの雨や冷え込みがウソのように、今日は一変して春の陽気になりました。気持ちも明るくなりスキップでもしたくなるような天気の中、今日は一日、柏市内での訪問を行ないました。

 春だと浮かれてばかりもいられません。4月からは問答無用で後期高齢者医療制度が始まり、一気に物価値上げの波が家計を襲い、3ヶ年計画だった庶民増税が今年も行われます。それにしても後期高齢者医療制度は、本当に血も涙もないやり方で、これでもかと高齢者を苦しめる前代未聞の最悪な医療制度といわなければなりません。昨年の「週間東洋経済」で厚労省の官僚が「後期高齢者医療制度は当初の設計で5年くらいはやっていける」と述べているように、制度をつくった政府自身が「5年しかもたない」ことを自ら認めているのですから、とんでもない制度だといわざるをえません。県内でも、3月の地方議会で、市町村で保険料の徴収などを定める条例案が否決されるという事態もうまれているのです。どこから見てもおかしな制度はそっこく中止させなければ。昨年から、国民の声と運動で政治を動かす流れが広がり、その流れは今年に入ってからもさらに太く大きく広がっているのです。4月にスタートすればあきらめ気分も生まれてきますが、途中からでもやめさせることはできるのです。「後期高齢者医療制度は中止、廃止を」の声をあげていきましょう。長生きを喜べる社会にするためがんばらなければ。

  明日は富津市議選の応援です。演説会に参加し、いち早く春を感じている南房総の地域から、政治にうねりを起こすためがんばってきます。

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