やっぱり響きあう
金曜日には、日本共産党の「農業再生プラン」をもって、野田市にある「ちば県北農協」の本・支店を訪問し懇談しました。案内してくれたのは、野田市の農業委員であり農協の役員を長いこと勤めてこられた石山光男さんと、松本市議、大橋市委員長でした。
本店では「市内で一番野菜の売り上げをあげている地域では、『野菜の価格が下がってどうしようもない。これは輸入を優先させてきた政策的問題だ。まちがいだった』と、政治の責任だという声が出ている」農家の声を紹介してくれました。また支店では「品目横断(大規模農家だけ優遇)は、失策ですネ。どうしようもない」「米はやっぱり1万8千円くらいないとやっていけない」などの話が出され、農業再生プランとピッタリ一致し、プランの中身で話がすすみました。
印象的だったのは、農協役員の石山光男さんが、本・支店どこへ行っても信頼があついことでした。石山さんは開口一番「しばらくぶりに日本共産党が農業政策をだしたんですよ。高齢化して後継者もいないのが現実のなかで、この『農業再生プラン』は全面的に食糧と農業の再生の方向を示しており、私も読んでみて、これなら農業を立ち直らせることができる思った。ぜひ職員全員分届けるから、勉強してほしい。いっしょに力を合わせたい」と呼びかけます。私はその石山さんの顔がいきいきしていて、長い間農業ひとすじに取り組み、農業に真剣に立ち向かっている姿を見て感動しました。こういう人たちによって日本の農業が支えられてきたんだと、あらためて実感しました。
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