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2008年10月 8日 (水)

医師会の変化はどこまで

 この前、知人の結婚式で、茨城県で活動している友人と話す機会があった。いま茨城県医師会は後期高齢者医療制度撤廃の急先鋒にたっている。制度がスタートした以降も、医師会上げて、ポスターを作り、署名を集め、7月には20万筆の署名を厚生労働省に提出をしている。その後新聞を見て驚いたのは、これまで自民党を支持してきた茨城県医師会が、民主党支持を打ち出したことでした。全国でも初めてのことでした。新聞によればこれには自民党の候補者が動揺していると書かれていました。

 しかしその後、医師会傘下の街の病院で起きている変化が面白いと友人が話していました。それは、高齢者を3ヶ月過ぎると病院を退院させなければいけないときに、医者が高齢者に対して「おばあちゃん、ごめんね。出て行ってもらわなきゃいけないのは、自民党・公明党が制度を変えちゃってね、出されちゃうんだよ」と話、結局追い出すわけだが、依然とはまったく違う対応だというのです。さらに「75歳で医療を区別する制度をつくってしまったのも自民・公明なんだよ」とも話されているという。

 明らかに自民党が培ってきた旧来の支持基盤が崩れてきていることを目の当たりにした思いでした。表面化されないがいたるとことでこんな変化が起こり始めているのではないだろうか。恐るるに足らず。この変化のところへ、こちらが先に飛び込んでいけるかどうかだ。

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