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2008年10月 8日 (水)

医師会の変化はどこまで

 この前、知人の結婚式で、茨城県で活動している友人と話す機会があった。いま茨城県医師会は後期高齢者医療制度撤廃の急先鋒にたっている。制度がスタートした以降も、医師会上げて、ポスターを作り、署名を集め、7月には20万筆の署名を厚生労働省に提出をしている。その後新聞を見て驚いたのは、これまで自民党を支持してきた茨城県医師会が、民主党支持を打ち出したことでした。全国でも初めてのことでした。新聞によればこれには自民党の候補者が動揺していると書かれていました。

 しかしその後、医師会傘下の街の病院で起きている変化が面白いと友人が話していました。それは、高齢者を3ヶ月過ぎると病院を退院させなければいけないときに、医者が高齢者に対して「おばあちゃん、ごめんね。出て行ってもらわなきゃいけないのは、自民党・公明党が制度を変えちゃってね、出されちゃうんだよ」と話、結局追い出すわけだが、依然とはまったく違う対応だというのです。さらに「75歳で医療を区別する制度をつくってしまったのも自民・公明なんだよ」とも話されているという。

 明らかに自民党が培ってきた旧来の支持基盤が崩れてきていることを目の当たりにした思いでした。表面化されないがいたるとことでこんな変化が起こり始めているのではないだろうか。恐るるに足らず。この変化のところへ、こちらが先に飛び込んでいけるかどうかだ。

2008年10月 7日 (火)

みんな見ていくぞ、変化が

 昨日は終日宣伝でした。午前中は雨の中、午後は、柏駅中心に、はたのさんも加わってのロングラン宣伝。でも駅での宣伝がちょっと変わってきているなと感じました。一つは次々と生活相談の声がかけられるのです。派遣で働く青年は「ハローワークに行っても仕事がない、どうやって生活すればいいのか」。また若い女性は、「健康保険証もなくどうすればいいのか」と」。高齢者からは「年金特別便が来たが、国民年金分が欠落しているようだ、調べてほしい」という具体的な相談ごとまで、駅前で持ちかけられるのです。

 もう一つは、自ら手を出して、パンフを受け取っていく人がこれまでになく増えてきていることです。私は率直に感じています、いまみんなが日本共産党を見始めてきている、言い換えれば関心を示し始めてくれていると実感しています。この変化をみんなが受け止めてくれれば、これまでにない条件が切り開かれるだろう。この変化を選挙で勝てるところまでもっていくために、さらにがんばろう。

2008年10月 6日 (月)

ご無沙汰しました

 一週間のご無沙汰でした。別に具合が悪かったわけではありません、なんとなく忙しく過ごしていて時間が取れなかったので、申し訳ありませんでした。ここのところは、主に街頭からの訴えが中心の活動です。成田や香取にも行って地元の人たちと宣伝をしてきました。

 解散の時期がまだ定まりませんが、いずれにしてももう秒読み段階です。自分の中では、まず何があっても、攻めの選挙に徹することを腹に据えていくことが必要だと思っています。黙っていては新聞もテレビも共産党には振り向いてくれません、だから宣伝も訪問も、つどいも責めの姿勢を崩さずに向かっていくことが大事だと、いい聞かせています。自身を持って攻めるためにも、自らを高める勉強を欠かさないこと、どんな小さな記事でも、見落とさずに自分の活動に生かせるようにしたいとやっていますが、まだまだ充分ではありません。ぜひみなさん、声をかけ、叱咤激励をお願いいたします」。」

2008年9月29日 (月)

県内、どこでもみんな元気にがんばっているゾー

 選挙も秒読み段階に入って、この間、県内各地を宣伝やつどいでおじゃましています。どこでもみんな元気でがんばっている姿に触れ、本当に私自身が励まされています。宣伝カーでまわれば、行く先々で演説箇所に集まってくれています。ポスターをもったり、のぼりを掲げながら、話を聞いてくれています。

 やっぱりこの間の政治を、日本共産党と国民の運動で確実に前に進めてきたことが、みんなの確信になっているんだと思います。そして昨年来、実力をつけるところでもがんばりぬいてきたから、みんなの中に「今度こそ勝ちたい」と言う思いが、いままでになく広がってきているんだと感じさせられています。

 有権者も日本共産党への関心をかつてなくよせている、そしてみんなのがんばりも今までになく広がっている、客観的にも主体的にも、まさに今回はチャンスだ。勝負はこの一ヶ月間にかかっている、私もみんなに「なるほどソーカ」と思ってもらえる演説ができるように、さらにがんばろう。

2008年9月28日 (日)

今度の選挙は歴史を進める選挙ダー

 先日の中央委員会総会の傍聴をし、その後の総選挙候補者会議に参加してきました。総会報告の結びに志位委員長は、「民主的な政権への大きな一歩を踏み出す選挙にしていこう」呼びかけられました。私はなんか背筋がゾクゾクとするような感動と、今度の選挙の歴史的意義をあらためて問い直すことの重要性を感じました。もういまは客観的には「大企業中心、アメリカ言いなり」というこれまで日本の政治を支配してきた害悪が、解釈や説明なしでもみんなの目に見えるようになり、そのことがいまの政治の行き詰まりと重なり合って受けとめられるようになってきている情勢の変化があると思います。イージス艦衝突事故の、外記勝浦漁協組合長が「もうアメリカの物まねやめましょう」というぐらい、国民と苦しめている元凶がみんなにわかるようになってきているのだと思います。

 もう一つは、投機マネーの暴走やアメリカの金融・証券破綻で明らかなりつつある、資本主義体制の持つ限界も語られるようになってきていることだと思います。巨大な金融資本がつくられ、それが世界をまたに駆けて暗躍し、金融寡頭制が経済・社会を支配し、国民生活を極度な貧困に陥れる行くのが帝国主義である。しかしいま、その破綻も見え始めてきているのであるから、いよいよ新しい政治、新しい社会が必然的に求められてきているときなのではないだろうか。

 この国で言えば、国民が主人公の新しい民主的政権が求められている歴史的な局面を迎えているといっても過言ではないだろう。なんとワクワクする情勢なんだろうか。この歴史の大きな流れを見据えて、選挙を闘おう、そして日本共産党の躍進と言う結果をだして、私たちの手で歴史を大きく前に進めようじゃありませんか。この時代に生きている共産党の一員として、悔いない選挙を、思い切って闘おう。

2008年9月25日 (木)

経団連の通信簿

 つい一週間ほど前、経団連の「格付け(政策評価)」が新聞報道されていました。これまでもやられてきた、自民、民主への通信簿を発表したのです。項目は10項目、経団連の政策の合致度、その取り組み、実績に関して、30項目を5段階評価するものです。その中では自民党に10項目で最高のAを与え、民主はAがゼロとか。

 そして今日に新聞には特集として「自民に大甘「経団連の経団連による経団連のための、政党格付け」「庶民の採点なら逆」の見出しが躍っていました。私もまったく同感でした。民主をゼロにしたのは、「財源の根拠が不十分」「党利党略優先」が理由だそうだが、あきれるばかりです。財源の根拠といえば、経団連が求めているのは、消費税の増税だ。一方では法人税の実効税率の引き下げを求めているのだから、あまりにもむしよすぎるのではないか。民主党は定期的に経団連との懇談をやっているが、財界に正面から立ち向かえないのは、誰の目にもハッキリしているのではないだろうか。

 やっぱり「史上空前の儲けを上げている大企業は、社会的責任にふさわしく税金の応分の負担を」と正面からいえる日本共産党が伸びなければ、政治を大本から変えることはできない。経団連に尻尾をふって通信簿をつけてもらっているような政党では、財界言いなりの政治しかできないことは明らか、この違いが日本の政治の舵取りのうえで決定的な鍵を握ることをもっともっと訴えていこう。

2008年9月22日 (月)

汚染米の被害拡大に思う

 汚染米の柏市などのことは、すでに書きました。それにしても被害はドンドン拡大し、私たちの本当に身近なところにもおよんできています。お菓子、給食、外食産業、コンビニ、さらに漢方薬などなど。あいまいにせずに徹底した真相究明、原因の追及など、国の責任でやるべきであり、国民へはすべての情報を隠さず明らかにすることを求めたい。

 この根っこにはやっぱり規制緩和の構造改革路線が横たわっているのです。WTO協定を受け入れ、米の輸入自由化に踏み切ったのが、1995年でした。このときにこれまで国が管理していた、食管法をなくし、「新食糧法」をつくり、市場原理導入の規制緩和導入の第一弾を行ったのです。でもこの時はまだ、米業者は登録制にしていましたから、一定国の管理ができる仕組みを残していました。流通ルートも国が関与できるものに一定程度は残していました。しかし小泉内閣のときでした、04年、規制をすべて取り払う「改革」を行い、届け出だけで米の売買ができるようにしてしまったのです。これが法の影で暗躍する今回の様な、異常な事態を生んでしまったのです。

 さらに新聞報道では、06年に農水省は、輸入汚染米の早期売却を、農政事務所に指示していたことも明らかになりました。これにも裏があります。三笠フーズが汚染米を購入した経過をみれば、ダントツで購入量が多かったのが、06年なのです。なぜか、06年には、残留農薬の規制を厳しくするポジティブリスト制度が導入され、基準値を超えたメタミドホスに汚染された輸入米が一気に増えたのが、06年なのです。

 農水省と、業者がいっしょになって引き起こされたのが今回の事件なのです。国の責任で食の安全への信頼確保と抜本策を示すべきです。ぜひみなさん、日本共産党の「農業再生プラン」を、ご一読ください。

2008年9月21日 (日)

銚子漁協に行ってきました

 先週、はたの君枝さん、銚子市議団のみなさんと、銚子魚居へ行って燃油高騰のその後の動向と、現在の漁業について話を伺ってきました。私が銚子漁協を訪れるのはこれで3回目になります。最初は昨年、12月でした。漁業用の燃油・A重油がこれまでにない規模で高騰し実態を聞きに行きました。すでにこの時点で、省エネ運転などの自己防衛の努力をしている話を聞き、この声を水産庁交渉でぶつけました。2回目は今年7月、漁業関係者の全国初、20万隻の漁船の一斉ストライキの直前でした。このときは銚子でもすでに「3日間の自主休漁」の決断をするなど、ギリギリのところまで追い詰められていたのが実態でした。

 そのあとです。漁民などの声に押されて水産庁も、8月、とうとう燃油高騰分の直接補填と言う救済策を打ち出しました。そしてこの救済策の申請が、第一次が8月末、第二次が9月19日となっていました。今回はその申請の現状を聞きに行ったのです。私は、昨年末に水産庁が打ち出した、110億円もの省エネ策などの支援策が、銚子ではまったく適用されなかったという話を聞いていたので、今回も半信半疑でした。しかし漁協の幹部の方から、今回はサンマ船などすでに申請したとの話を聞き、これで末端のところまで支援が行き届くかなと思いました。しかしよくよく聞いてみると、水産庁の基準は、水揚げが昨年と同じ金額と言うのが前提になっていて、去年よりも水揚げが増えれば、「適用されない」「増えた水揚げ分、国に返す」などという話を聞き、あ然とさせられました。これは真意を確かめなければならないと思いました。

 それにしても国のやることは、現場の実態を見ていない。支援策をつくったって、それを申請し、適用され、実際に補填が実現するまでに一定の期間がかかる、しかし漁民はその間、漁を休むわけにはいかないし、必死で漁を続けているのに、がんばって、がんばって去年よりも水揚げがあがったらペナルティを課すなんて、とんでもないことです。水揚げが上がって、魚がいっぱい獲れれば、自給率が上がれんじゃないですか。だいたいサンマなどは、TACの基準が緩和され、今年は水揚げが上がるのは誰の目にもハッキリしているというのに…。

 幹部の方は「こんな面倒くさいことしないで、燃油上昇分、1㍑・何円補填しますとやってくれたほうが、漁師は一生懸命仕事しますよ。申請の事務経費だってバカにならないんですから」「総裁選挙だとか、そのあとの総選挙だとか、勝手に空白をつくってやってるけど、こっちは休んでなんかいられないんですヨ」と、腹のうちを語ってくれました。そして最後にその方から「一度、政権を変えてみないとダメかもわかりませんネ」という言葉が飛び出してきました。やっぱり選挙で決着をつけないといけない思いを強くしました。

2008年9月20日 (土)

汚染米の被害が、柏にも?

 いま、農薬汚染された輸入米、いわゆる事故米が大問題になっている。すでにすでに汚染米を流通した業者、380社を農水省は公表しました。しかしその被害は、お菓子や給食など、私たちの身近なところにまで広がってきているのです。先日の新聞に、「柏にある、ニッカウヰスキーの工場でも、汚染米をこうじ米として使用し」「現在、5千本の焼酎を自主回収している」と報道さていました。そこでさっそく、農水省に緊急に設置された、相談窓口に電話をし、ニッカに持ち込まれた汚染米はどういうルートで入ってきたのかと、問いただしましたが、現在県段階で調査をしているので詳細はわからないとのこと。農水省はどう責任を取るのかと聞いても、まともな答えは返ってきません。国民が疑問に思っていることに何も答えられないのでは、相談窓口の意味がありません。

 そこで思い切って、ニッカ柏工場へ電話を。しかしここでも「工場なので何もわからない。本社の相談窓口へ問い合わせてほしい」とのこと。なんかたらいまわしされているようで腹が立ちましたが、今度は紹介されたアサヒビールの相談窓口へ電話をし、焼酎の担当者とやっと話ができました。話によると、汚染米が流通されたルートと言うよりも、芋焼酎の製造を、鹿児島県の酒造会社へ丸投げしていた。その酒造会社が問題の「三笠フーズ」からコメを購入し、麴を作ったていたとのこと。柏工場は原酒のビン詰めだけを行っていただけだそうです。私は、自らのレッテルを貼って商品にしているのだから、焼酎製造に使われている、芋や米の原料の安全確認はどうしていたのかと、質問。しかし、すべて丸投げ会社任せで、原料の購入ルートなどはノーチェック、ニッカは原酒をビン詰めするときに、できた焼酎の検査だけをやっていたというのだ。今後は製造を依頼した場合は、原料のチェックをすることになるだろうとの回答。しかしそれでは遅いだろう、今回の汚染米の流通が発覚しなければ、農薬汚染された米で作った麴による焼酎が食卓に並んでいたことになるのだから(怒り)

 だいたい輸入米の汚染が発覚したら、①すぐに輸出元に返送する、②廃棄処分にする、③のりなどの工業用として使用、というルールがあるのですから、このルールが守られていれば、食用には流通しなかったはずです。農水省もずさんであると同時に、食品会社のモラルハザードもひどいものだと怒り心頭に。そもそも義務でもないミニマムアクセス米を、毎年、毎年買い入れてきたことが、食の安全を脅かす根源であることははっきりしています。やっぱり日本共産党の「農業再生プラン」の方向でこそ、自給率向上と食の安全確保をすすめていくことができる、あらためて確信を深めた。この政治をどう変えるのかと言う中身が問われるのが今度の選挙だ。おおいに政策と日本共産党を語ろう。

2008年9月19日 (金)

朝の駅でも、変化が

 週5日、毎日の早朝駅頭宣伝をやっていますが、毎週やっている柏駅の南口で、ちょっとした変化が。朝の南口は、東武線からJRへの乗換えが主で、かなりの混雑となります。みんな脱兎のごとく、一目散に改札にむかう、周りのことなどほとんど気にせずに、もくもくと改札にむかっていきます。でも先週ぐらいから、3人、4人と流れの中からはずれて、自分のほうから手を出してチラシを受け取りに来るようになったのです。選挙が近づいたと言うのもあるかもわかりませんが、日本共産党の訴えに耳を傾けてみよう、政策を読んでみようという現れであり、これまでになかったことでもあります。ちょっとした変化ではありますが、本当に励まされます。

 改札を目指して、毎日、毎日出勤している人たちも、手取り収入は毎年目減りをし、ガソリンの値上げと物価高に怒っているはずです。関心がないように見えますが、いまの政治を変えたいとも思いを抱いているはずです。そこにいっしょに力をあわせていける条件があります。この国をささえ、社会や経済を造って来たのは、働く一人ひとりのみなさんなんですから、ここに思いをはせて、ねばり強く訴えを続けていこう。

2008年9月18日 (木)

みんなが聞き入った、志位演説

 昨日の夕方は、津田沼駅前の街頭演説会に参加。志位委員長とともに訴えさせていただきました。久しぶりに2500人が集まり、熱気を感じるものになりました。志位さんも最後は声が嗄れんばかりの熱弁で、気迫一杯の訴えを行いました。

 私は志位さんが訴えている間は、宣伝カーの壇上から参加者のみなさんを見ていましたが、面白い現象がおこりました。演説開始と同時にタクシープールに客待ちのタクシーが次々と到着し、タクシーで一杯になりました。そうしたら、一人、二人と運転手が降りてきて、宣伝カーに一番近いところに5~6人が集まって、腕を組んで志位演説を聞き始めました。だんだん話に熱気が入ってきたとき、しかめっ面で聞いていた運転手集団の中の一人が、周りの聴衆といっしょに拍手をしたのです。さらに話が進んでいくと、二人、三人と拍手が増えていき、最後はみんなで拍手していたのです。さすが志位さん、耳を傾けてくれた人たちを引き込んで、納得させてしまうんですから。やっぱり、いま、みんな行き詰った政治の打開策を求めているし、話を聞いてもらえれば、わかってくれるし、みんなから拍手をもらえるような演説をしなければと痛感しました。

 さらに参加者から聞いたことですが、高校生ぐらいの二人ずれが、デッキにさしかかり「オオー、志位さんだよ。テレビの出ている志位さんだよ。ちょっとみて行こうぜ」との会話を交わしていて、結局、そのうちの一人がまた戻って来て、写メをとって最後まで聞いていたとのことです。多くの人が足を止めた演説会でした。

 くらしの問題でも、雇用も、食料も、景気浮揚でも、国民の立場に立った政策を持っている日本共産党だから、いまこそ胸を張って、この政策を市民の中に、一気に広めていこう。

2008年9月17日 (水)

毎週の差し入れに感謝

 柏駅での毎週の早朝宣伝を行っていることは前にも書きましたが、ここ何週も続けて、差し入れをいただいています。お茶だったり、栄養ドリンクだったりと、毎週宣伝参加者の分も含めて届けてくれます。本当にありがとうございます。こういうのがあると、うれしくなるだけではなくて、元気が出てきます。いよいよ総選挙も待ったなし、「共産党ガンバレ」という熱い期待に応えて、フル回転ででとの思いを強くしています。

2008年9月16日 (火)

「もう自民党はダメ」…でも?

 昨日は我孫子市内での宣伝でした。お昼に地元の人たちがなじみの、お蕎麦屋さんに立ち寄って昼食。ここは先の集中豪雨で60~70cmも浸水した地域で、浸水後にいち早く調査とお見舞いにに駆けつけたのが、関口市議と地域の党支部の人たちでした。昨日も浸水対策などの話を親しげにしていました。手打ちのおいしいお蕎麦をいただいたあと総選挙のお願いに、名刺を渡して挨拶をしました

 名詞を見ながらご主人から一言。「共産党さんは地域でもよくやってくれているんだけど、今みんな、もう一回自民党をやっつけなくちゃと思っているんですよ。」「小沢はいやだと言う人も多いし、もともと自民党だとわかっているんだけど、いまのやり方がひどいから、この際、小沢でもいいから変えなくちゃと思っているんですよ」という言葉が飛び出してきました。やっぱり出てきたかと思いつつ、新しい政治を求める善意からの思いですから、その気持ちを尊重しつつ私からも一言。「去年からの流れで民主党は、おそらく今度も伸びるでしょう。でもそれで変わると思いますか」と。ご主人は「ウーン、それはわかるんだけどナア」と腕組をして首をかしげました。「やっぱり、民主党の政権に変わろうが、自民党の政権が続こうが、政治を変える鍵は、共産党の議席がどこまで大きくなっているかなんじゃないでしょうか」「なぜなら、くらしも雇用も食糧も、そして地元でも、具体的な政策を示しているのは共産党だけなんですから」とのやりとりをしていたら、ドドーッとお客が入ってきて話はここまで。わかってもらえたかどうかはわかりませんが、こんな対話を急いで広げていかないといけないと痛感しました。

 選挙が近づけば、近づくほど「今度こそ政権交代」の嵐が今まで以上に吹き荒れるだろう。だからこそ、相手の関心にあわせて、変革の具体的中身を話す運動が大事になってくると思う。話ができれば必ず理解してもらえる、さらにがんばろう。

2008年9月15日 (月)

総選挙・目前、大車輪で加速させよう

 いよいよ総選挙も、投開票が10月末と具体的な日程もマスコミ報道され、本番さながらの様相となってきました。この三連休はとにかく駆け回っています。

 10月13日(土) 午前中は新松戸で「食と農を考えるつどい」に参加。農民連の小倉事務局長と一緒に訴えました。私は、農業も食糧も必ず「アメリカ言いなりでいいのか」「大企業の儲け優先でいいのか」、この二つの問題にぶつかる。ここに立ち向かえる、具体的な転換の政策を持つ政党でしか、自給率向上、安全の確保を推進することはできないことを訴え、戦後の四つの重大局面の話を詳しくしました。活発な論議が行われ、民主党の「ばらまき、一兆円の所得保障」のまやかしも明らかになりました。その後は、参加者と一緒に、用意された宣伝カーで、ダイエー前、新松戸駅前で、街頭からの訴えを行いました。さらにその足で、千葉市で行われた、緊急の党と後援会の決起集会に参加し、志位委員長の話を聞きました。

 10月14日(日) 朝からOさんと、新富町の地域のニュース読者を訪問。先月の水害の話など、党への期待が出されました。やっぱりくらしの問題では、ガソリンの高騰、今年に入ってからの物価値上げへ、どうすればいいのかという怒りと、懸命に切り詰め、やりくりしている切実な話が出されました。午後からは、市議団、後援会の人たちとともに、柏駅東口ダブルデッキでの、一時間の署名・宣伝。30人も集まった宣伝は、総選挙に打って出る党の勢いを示す場になりました。中・高校生が「おじいちゃん、おばあちゃんがかわいそう」と、列を作って後期高齢者医療廃止の署名をしていたのが目立ちました。また暮らしを守る緊急署名では、高齢者の方が「物価へ値上げに見合う年金支給額の増額を、これはそのとおりだよ。おおいにがんばってくれ」とつぎつぎ署名をしていきました。夕方からは、新婦人の後援会の津堂に参加。20人が集まり、私は、今の政治の動き、とくに総選挙をめぐる情勢とどうやったら前進できるのかの話をさせていただきました。質問では「自民党をやっつけるために、もう一回民主党を伸ばさないと」と会員から言われた、どうやって話したらいいのか、などが出され、私の経験してきたことなどお話させてもらいました。全体としては「ただちに足を踏み出そう」と確認しました。さらにこの日の夜は、東葛労連の幹事会のあとの懇親会に合流。ここでも話題は、やっぱり総選挙です。「今度はチャンスだ」とみんなから出され、期待の大きさを実感しました。

 10月15日(月・祭) 午前六時半、いまこのブログを書いていますが、今日は、終日我孫子市内での宣伝です。サアかんばるぞ。

2008年9月13日 (土)

千葉土建の国会要請を激励に

 昨日は、千葉土建本部の第九次署名提出行動に参加し、国会まで行ってきました。この日も2万を超える署名を国会議員に提出し、今年中に、「憲法九条を守れ」の署名を、60万筆まで到達させると、取り組みを強めています。土建の組織をあげた、本当に多彩な取り組みと行動には頭が下がります。春には、後期高齢者医療制度の中止を求めた、国会前の座り込みと、県内選出国会議員事務所を訪問した要請行動を行い、私もいっしょに参加しました。そして先月には、「ガソリン下げろ、消費税上げるな」の署名の取り組みと、県知事への手紙を提出する、県庁前総行動も成功させています。そして組合員の組織は、3万の過去最高まであと一歩となっていると聞いています。ですから組合員の要求を基本にしながら、その要求実現のための政治的行動を結合させ、生き生き元気な組合へと発展させながら、組織拡大でも前進をさせてきているのです。

 私たちもがんばらなければ、いま取り組んでいる「くらしと営業をまもる緊急署名」は、今の国民の皆さんのくらしの実態とも、国民の思いとも合致したものになっている取り組みです。おおいに署名を広げながら、「くらしを守る、政治の中身で勝負する日本共産党」をおおいに押し出していこう。

2008年9月 9日 (火)

市民の顔が見える早朝宣伝

 総選挙へ向け、週5日の早朝駅頭宣伝を始めて7ヶ月になります。県内でもっとも乗降客が多い柏駅を中心に、東口、南口、西口での宣伝は毎週欠かさず行い、月曜、金曜は主に8区内の他の駅をまわる方法で行っています。遠出しなければならないときや雨以外のときは基本的にくじけず続けてきました。

 毎週やっている柏駅宣伝では、同じ時間帯ですから有権者の顔が見えるようになってきます。毎回、声をかけて行ってくれる人には本当に励まされます。アレッと思う初めての人がビラを受け取り、手を振って行ってくれたり、ニコッと笑顔を返してくれたりすると、元気100倍、マイクを持つ手に力がこもるのが自分でもわかります。

 「事件は現場で起きている」ではないですが、やっぱり政治の基本は「市民目線」にあるといつも思っています。「市民目線」というなら、全国2万2千を超える党組織を持ち、地方議員第一党の日本共産党の右に出るものはありません。この「市民目線」をつらぬき、さらに市民の中に飛び込んで、大きな風を吹かせよう。

2008年9月 8日 (月)

新たな広がり、後期高齢者医療廃止の運動

 昨日、茂原市内で開かれた後期高齢者医療制度廃止を求める集会に参加し、あいさつをしてきました。茂原市内や長生郡を中心に超党派で取り組まれた県内で初めての市民集会です。近隣の町長さんや村長さんも駆けつけ、200人を超える人たちが集まりました。

 お医者さんである武田先生のお話の後、フリートークが行われ会場から次々に発言がありました。保守系の近隣の町会議員さんは「後期高齢者という名前を聞いたとたん、ガクゼンとした。許せない」と語り、家族で参加したという方は「こんな制度はおかしい。なのになぜ通っていしまうのか?こんな集会をもっと開いてほしい」と訴えました。また、4月に後期高齢者の仲間入りをしたという方は「結局、政治の責任です。どの党が廃止に一生懸命なのか。どの候補者が廃止のために力を尽くしてくれるのか、今度の総選挙はしっかり見極めよう」と発言。

 茂原市在住の石井正二弁護士も壇上から訴えられました。「所得の少ない人からも保険料を取り、医療を制限することも、年金からの容赦ない天引きも、憲法25条の生存権を侵すものです。また75歳で差別するのは、法の下の平等を定めた憲法14条違反であり、どれをとっても憲法違反まみれの後期高齢者医療制度は廃止以外にありません」と力強く訴えられたのは、みんなうなずいていました。

 こんな市民集会を各地に広げ、4月のとき以上に大きな運動に発展させようではありませんか。

2008年9月 7日 (日)

イージス事故、海自の反論に怒り

 先日行われた、イージス艦と漁船・清徳丸の衝突事故の海難審判のことに触れましたが、その模様がいっせいに新聞報道されていました。新聞を見て私は本当に驚きました。読売は見出しは「回避義務、海自が反論」とあり、毎日は「『あたご衝突』、全艦長ら争う姿勢」、朝日は「海自側、事実争う姿勢」と、各誌が報道しているように、海上自衛隊側はイージス艦に回避義務はなかったと、開き直って審判に望んできたのです。さらに報道では「漁船はもっと南東に位置していた」「衝突コースから外れていると判断した」「漁船は艦尾を通過するものと思っていた」などと主張し、あたかも衝突の原因は、清徳丸が右に舵取りを行ったことが原因のような描き方で反論そしてきているのです。

 すでにご承知のように、清徳丸の吉清親子は、イージス艦に真っ二つに切り裂かれ亡くなっているのです。当事者である清徳丸からは、海難審判に出て事実を証言できる人は誰もいないのです。だいたい海難審判庁の「審判開始申立書・事実の概要より」(ホームページより入手)を見ても、イージス艦・あたごは、衝突して初めて、漁船の存在に気がついたのではないかと思わせるような表記になっているのです。それによると、AM4:06・漁船の紅灯を視認、AM4:06少し過ぎ・自動操舵止め、AM4:06半・汽笛連吹・後進一杯、そしてAM4:07分少し前・衝突となっていて、海里図も示されています。これでも漁船を視認してから1分も経っていない、後進一杯と衝突の間は、わずか10数秒ということになる。それより何より、漁船を右に見たイージス艦・あたご側に回避義務が生じるのは海の約束事ではないか、そのルールも守らずに我が物顔でまっしぐらに突っ走っていった、イージス艦の責任はどう釈明するのか、本当に腹が立つ思いです。

 今度のことで思い知らされたのは、物言えぬ清徳丸親子のことを思い真摯に事実を明らかにする態度とはほど遠い海上自衛隊、やっぱり軍事最優先なのです。そこにあぐらをかいて、漁船の一隻や二隻、木っ端微塵にしたってなんとも思わない国政の体質を見た思いです。国を支え、社会を造っているのは、国民一人ひとりなんだということを、声を大にして訴えたい。

2008年9月 6日 (土)

今日は中学校の体育祭

 9月最初の土曜日、恒例になった中学校の体育祭でした。朝、自転車で中学校へと向かいましたが、毎年感じてきたことですが、子どもの数も親たちも年々減ってきているように感じられます。でも子どもたちは蒸し暑い中でしたが、元気いっぱいプレイを競っていました。ちょっと違和感に感じたのは、昼食休憩中にも、敷地内を見回る先生方の多かったことです。

 昔は夏休みが終わってから、2~3週間後が体育祭だったような気がします。時間をかけて、クラスで出し物などもじっくりと練り上げ、競い合っていたような記憶があります。行事をこなすだけではなく、ゆったりと子どもたちの意思も尊重したとりくみがいまの時期こそ求められているような気がしてなりません。

2008年9月 4日 (木)

イージス艦衝突事故の海難審判始まる

 今朝のテレビでも各局いっせいに放映していた、2月に自衛隊のイージス艦あたごが、漁船清徳丸を真っ二つに切り裂いた、あの衝突事故の、第一回・海難審判が昨日行われました。私も昨日、畑野きみえさんとともに、審判の傍聴と漁協の皆さんの激励にと、横浜まで行ってきました。傍聴できるのはわずか24席(24人)なのに、申込者は150人を超えて殺到していました。マスコミの数も尋常ではありませんでした。くじ運の悪い私たちは見事にハズレ…トホホホ。落ち込んでいたら、ばったりと千葉県の水産局に勤務していた方と会い、漁協の人たちはすでに庁舎に入ったという情報を入手。そこで私たちは、審判が行われる庁舎19階へ行きました。そこの控え室の近くで、新勝浦漁協の外記組合長とお会いすることができ、一緒に来ていた、テレビにもたびたび出ていた、金平丸の市原船長とも話をすることができました。

 外記さんは「私たちには弁護士もいません。望んでいるのは自衛隊側が事実を隠さずすべてを明らかにしてくれることです。本当のことを知りたいだけです」と。おそらくまだ、腹の底では煮えくり返るような怒りをもっているだろうに、実に淡々と謙虚に語ってくれました。

 調査結果が明らかになるにつれ、今度の事故は100%イージス艦側に責任があると私は思っています。それにイージス艦が「後進一杯」をかけたのは、衝突してからではないか?、ぶつかるまで清徳丸には気がつかなかったのではないか?、自動操舵の通常スピードで清徳丸に激突したのではないか?、という当初から抱いていた疑問が、現実ではないかと思われるようになってきました。房総の海は自衛隊のものではない、我が物顔で突っ走っている護衛艦に、あらためて強い怒りが湧き起こってきました。二度とこのようなことを起こしてはならない。これから行われる解明を、私は注視していきたいと思いました。

今こそ立ち止まれ、TX沿線巨大開発

 昨日は、柏・流山市議団の皆さんと、つくばエクスプレス(通称・TX)沿線開発の現状などについて県当局からの聞き取りを行いました、TX沿線開発はキャンパス駅やおおたかの森駅周辺はショッピングセンターなどが作られ、街づくりが進んでるように見えますが、全体の進捗率はいまだ30%程度です。ここへきて各地区の区画整理事業の見直しが次々と行われ、高くなるはずだった地価の下方修正が行われているのです。それなのに県当局は「ポテンシャルは高い」とこれまでと同じことを繰り返し、10年を経過しようとしている公共事業の再検証すらしようとしません。

 私たちはこの間一貫して、県内1000haにもおよぶ開発の見直し・縮小を求めてきました。いまだにまったく手付かずの、柏・大室地域などは、農業を続けたいという願いに答え区画整理から除外すべきです。開発区域を決めたのは県が作った基本計画であり、これは県がその気になれば法律上も変更は可能なはずです。昨日、やっと、初めて県の担当者の口から「法律上は基本計画を見直して、区域の変更などは可能」「市から区域縮小などの申し出があれば協議に応じる」という答えを聞くことができました。もう開発が始まって10年が経過しようとしているのですから、あらためて「公共事業の検証」を求めていくことと、地元から「開発の見直し・縮小」の声を上げていくときだと痛感しました。

2008年9月 2日 (火)

突然の福田政権投げ出し

 昨夜から、テレビでも一斉に報道されているのが、福田首相の辞任表明のニュースです。私も昨夜、「アッ」という思いでテレビを見ていました。記者会見では「通常国会では、民主党の審議拒否や審議引き延ばしで、時間がかかった」とまるで辞任の原因が民主党にでもあるような話をしていましたが、とんでもないことです。「ねじれ国会」を承知で総裁選に名乗り出たのは福田さん自身だったのではありませんか。どんな言い訳をしようが、今回の辞任の原因は、あきらかに自民党型政治の行き詰まりによるものです。私たちの前には、くらしも、経済も雇用も食料も、すぐに手を打たなければならない問題が山積しているのに、どれ一つとっても何の解決策も打ち出すことができなかった、これまでの弱肉強食の構造改革路線が、いまや完全に破綻していることが今度の辞任劇で明らかになったんじゃないでしょうか。いよいよ日本の政治が「新しい政治」を求めていることがハッキリしました。日本共産党の出番です。

 今朝は、早朝から柏駅の東口で「赤旗」をかかげての宣伝を行いました。有権者は冷ややかです。「何があるかわからないネ。政治は一寸先は闇だね」「福田はいいよ。いやになったらやめればいいんだから。俺たちはどんなに苦しくても逃げ出すわけにはいかないんだから。まったく無責任だ」と。政治の中身の改革を訴え、おおいに打って出よう。

2008年8月31日 (日)

新たな広がり見せる小林多喜二ブーム

 蟹工船が若い人たちの読まれているのは先日紹介しました。いまさらに本屋さんには、新たな多喜二ブームともいえる書物がならんでいます。そこで早速買い込んで読んでいます。白樺文学館が出した「マンガ蟹工船」は、もう2年前に出版されていましたが、いま、新書版の「まんがで読破、蟹工船」というのが、イースト・プレス社から出されています。これはすぐに読めますし、マンガでは二度目のストライキの成功と、組織し戦えば資本をも動かせると結んでいます。

 もう一つ買ってきたのは小林多喜二の短編集です。書名は「近代日本の貧困」となっており、本の帯には「蟹工船だけじゃない…こっちの多喜二もエキサイティング」と記されており、さらに「腐敗権力と闘う全10編」となっています。失業者がまとまって市役所のかけ合うものや、中には最近見かけなくなった「資本家階級」「労働者階級」「結束・団結」「闘争」などの言葉がポンポンと飛び出してきます。読んでいて感じたのは、多喜二が描き出した、痛めつけられる労働者の実態が、現実の雇用や労働と何も変わらないということと、闘わなければ変化は勝ち取れないということでした。何十年ぶりかで、またまた多喜二にはまりそうになっている自分がいます。

どしゃぶりの夏まつり

 昨夜は、地元かやの町の夏まつりでした。この辺ではめずらしく、夏休み最後の土・日に行うのが恒例になっています。雨が心配でしたが、昨日も夕方出かけていきました。地元町会の人たちと話をし、盆踊りの輪も作られ、まさにこれからというときに、にわかの集中豪雨、みんなテントに非難し、様子見となりました。しかし雨はいっこうにやむ気配をみせずに、どんどん雨足が強まってくるばかりです。役員さんたちも30分後には、中止宣言をせざるをえませんでした。せっかく子どもたちも楽しみにしていたのに、みんな残念という顔で悔しがっていましたが、こればかりはどうしようもない。

 今朝の新聞を見たら、昨夜の雨は、我孫子市内で、時間降雨量が102ミリに、達し観測史上最高だった書かれていました。半端な雨じゃなかった集中豪雨でした。

2008年8月27日 (水)

千葉土建の叫び

 今日は、朝から県庁前で行われた千葉土建の集会の参加しました。「ガソリン燃油・資材・物価高騰に抗議する、怒りの集会」と銘打って、200人を超える職人さんなどが集まり、一人ひとりが「知事への手紙」へ、仕事の実態や自分の思いを書き込み、集団での要請を行いました。そして現場の実態をかわるがわるにマイクを持って訴えていました。ガソリンの値上げは仕事の現場が遠ければ、諸に自己負担として日当に食い込んできます。さらに建設資材の値上げ、物価の高騰が営業と日々の暮らしを脅かしてきているのが現状なのです。それにも負けずに、歯を食いしばって、団結を固めて、明るく闘いに挑んでいく、土建という党組織のすばらしさを見た思いがしました。

 この間の原油高騰、物価値上げでは、すでに漁民が立ち上がり、農民も、ダンプやトラックも立ち上がっています。それに続いて私たちも立ち上がり、大きな国民運動へと発展させていくときだと実感しました。どうやって国民を守っていくのか、いまほどその中身が問われているときはないと思います。いよいよ共産党の出番です。サア、背筋を伸ばしてガンバルぞ。

2008年8月26日 (火)

猛暑、一転雨つづき

 30度をこえる猛暑が何週間も続いたかと思ったら、ここ数日は雨模様です。それも今までなかったような集中豪雨が、あっという間に地域に降り注ぐ。この間の報道でも、道路が一気に冠水し車が水没したり、鉄砲水が川遊びをしていた子どもたちを飲み込んでしまうなど、これまで考えられなかったような事故があいついでいます。昔も夏の雷雨というのはつきものだったけれど、今年の事態は気候の変化というよりも、明らかに異常気象だと思っているのは私だけでしょうか。

 これまでも、都市水害といわれ、ヒートアイランド現象もあわさり、開発された都市部での集中豪雨、水害が起こっていたが、今は日本中どこでも起こりうる事態となっています。地球温暖化の影響もあって一段と被害を深刻にしているのです。市内でも急激な増水の可能性のある地域の調査を行うなど、どこでも起こりうる異常気象で大きな被害を出さないための具体的な施策も求められていると実感しました。

2008年8月25日 (月)

広がる、後期高齢者医療廃止の声

 先週、建築業を営んでいた従兄弟の破産問題で実家に帰った際、折り込まれていた、水戸市議団ニュースを読ませていただきました。トップ記事は「後期高齢者医療制度撤廃へ」「県医師会署名20万突破」という見出しで、新聞に掲載された県医師会の意見広告の紹介でした。茨城県医師会は、後期高齢者医療制度廃止の声をいち早く上げ、全国の先進を切って運動をすすめてきた団体です。「多くのご老人の心を傷つけ、わが国の文化である敬老精神まで無視した悪法の廃案を目指し」として、「こんな高齢者いじめの制度をゆるせますか」のポスターを貼り出し、独自の署名運動を県内で進め、その署名が20万を超えたというのだから、スゴイ。

 意見広告は最後に「患者さんの負担を増やさないために今後も『後期高齢者医療制度』撤廃にむけて、みなさんと行動を共にしていきます」と、撤廃にむけた決意が示されていました。ウーン、負けちゃいられない、草に根での反対の声が根強く広がっている。いまこそ全国の運動と連帯し、さらにがんばろう。

2008年8月24日 (日)

蟹工船ブーム

 小林多喜二の小説「蟹工船」が若い人たちの間で読まれ、ブームになっています。我孫子市内にある白樺文学館が発行している「多喜二ライブラリー」のなかに、「蟹工船をいかに読んだか」という新書があります。若者たちが蟹工船を読んだ感想文が収録されているのです。20歳の北海道の青年は「蟹工船を読んだ感想はただ一つ、いまも蟹工船の中に生きていることだ」と、80年前の劣悪な使い捨ての働かせ方と、今の自分たちをダブらせて読んでいるのは印象的でした。さらに「淺川監督はいまもいるんだ」とも書いています。

 今一度、この時期に蟹工船を再読することを進めたいし、我孫子市内の白樺文学館に足をむけてみることを、ぜひおすすめしたい。

2008年8月23日 (土)

廃業寸前の酪農家の声

 先日、大多喜町の酪農家の方を訪ね、お話を伺いました。もう55年も酪農を続け、80頭もの牛を飼育し、生乳で生計をたててきましたが、ここへきて穀物、飼料の値上げは、想像を超える規模で農家経営に襲い掛かっています。輸入飼料はどれをとっても、5割から8割もアップし、いまや年収の半分が飼料代で消えていく、その他経費を差し引いたら、収入は本当に微々たるものだと言っていました。

 奥さんは「どうやったらやめられるのか、いつ廃業しようかといつも考えている」話してくれ、ご主人は「国際的に見ても、乳化の単価が高いのはアメリカで、国がきちんと補償をしているんです。価格保障に乗り出してくれないと、もう酪農をやめるしかない」とはき捨てるように言いました。

 やっぱり農業はこの分野を見ても、価格保障、所得保障によって支えないとなりたたないことを痛感させられました。日本共産党の「農業再生プラン」の実行こそが、農業立て直しの道であり、その実行を急がなければならないとの思いを強くしました。

2008年8月22日 (金)

多彩な顔ぶれの農業シンポ

 昨夜は野田市で行われた「農業の再生と食の安全を考えるシンポジウム」に参加しました。農協の専務理事の方を初め、養鶏業、野菜農家、栄養士と多彩な顔ぶれのパネリストで、みんなの力で「農業を守ろう」「自給率を上げて安全な食料を」と確認した集会になりました。

 それにしても衝撃的だったのは、小倉正行(国会議員秘書)の話でした。穀物の値上げ、とりわけ大豆の値上げで豆腐屋さんがあいついで廃業に追い込まれているとのこと。それでなんと神奈川県の豆腐協同組合が解散するという事態にまでなっているという。「エッ、そこまできているのか」と思ったのは私だけではなかったはずだと思う。

 農協の方も、コメの値段の下落を強調し、「再生産が可能なところまで、価格保障、所得保障を実現してほしい」と訴えていましたが、これが農家の共通の願いだと思う。こんなシンポジウムやつどいをさらに広げて、国民運動へと発展させていかなければ痛感させられました。

2008年8月21日 (木)

漁業も深刻だ、今手を打たなければ

 昨日は、畑野きみえさん、小倉忠平さんたちと、勝浦市、いすみ市と漁協をまわって実態を伺ってきました。原油の高騰による漁業への影響は、本当に深刻になっています。いすみ東部漁協では、漁獲の中心である「イセエビ」漁が8月から解禁になったが、昨年は6000円/kg程度だった水揚げ単価が、今年は2700円と大幅にダウンし、それに追い討ちをかけるように燃料代が高騰し、瀕死の状態になっています。政府が打ち出した「燃油高騰への直接補填」も「机上の策だ。現場の実態がわかっていない」と憤慨しています。いすみ東部漁協の組合長さんは「60年間漁師をやっているが、こんなのは初めてだ。オイルショックの時よりひどい」と怒りをあらわにしていました。勝浦漁協では「あんまりアメリカの真似ばっかりしていないで、日本の伝統を守るほうに切り替えないといけない」と、」核心を突いた発言も飛び出しました。

 それにしても政府はなぜ、「燃油高騰分、1リットル何円補填します」とストレートに言わないで、いろいろ条件をつけるんだろうか?結局、ハードルを高くし使いづらい、使えない仕組みにしているとしか思えない。本当に第一次産業を、食糧を預かる産業を支援しようとは思っていない国の態度に、あらためて怒りがわいてきました。

2008年8月20日 (水)

圧巻だった、ダンプデモ

 昨日は、建交労に所属する関東ダンプの仲間が、ダンプ単価の引き上げを求めた請願・要請要請行動に参加しました。UR都市機構に対し、ダンプカー30台が次々と事務所前に、車を横付けし、一人ひとり運転手が請願書を手渡し、その後は、周辺走行と称した、ダンプカーのデモが行われました。

 この間の軽油の高騰はダンプ労働者の首を絞めるような事態にまで追い込んでいます。軽油の価格は3年前の、倍以上にまで跳ね上がる一方、受け取る手間賃は変わらず、ひどいときには赤字覚悟での仕事になるといいます。下支えをしているダンプ労働者がいなければ、ビルも建たなければ、マンションも作れない、なくてはならない人たちなのに、しわ寄せは末端の労働者のところにばかり押し付けられているのが今の実態なのです。

 原油の高騰で瀕死の状態になっているのは、漁業や農業だけではないのです。高騰の原因の一つが投機マネーであることはハッキリししています。投機マネーを国際的に監視し規制することはいうまでもないことです。しかしもうそれを待ってはいられない緊急の事態であり、支援策が急がれていることを実感しました。

2008年8月18日 (月)

農家は瀕死の状態

 昨日は、終日、野田市の農業委員をしている石山さんと、21日の「農業シンポ」のお誘いなどで、農家訪問を行いました。どこへ行っても「このままじゃ農業はしょうがない」「日本はいったいどうなっちゃうんだ」という声が出され、農家の経営も後継者問題も深刻になっている現状が出されました。

 3万羽のニワトリを飼っている養鶏業者とも話をしました。「俺は自民党員だけど、いいのかい」と言いながら、いろいろと話を聞かせてくれました。飼料代が3~4年前と比べて、2倍以上に値上がりしているのに、卵の単価が上げられない、ギリギリの経営を強いられている実態が出され、「工業製品を輸出するために、農産物の輸入をすすめ、農家を切り捨ててきた結果だ。いま手をうたなければ間にあわなくなる」「やっぱり国の責任ですよ。ヨーロッパのように農業に金をかけなきゃだめですよね」という話が出され、自給率下がってきた原因も、対策も、農家に人たちはみんなもうわかっているんだと感じました。さらにその方は「搾取も、マネーゲームも、もう行きつくところまできている」と、資本主義の限界論とも思えるところまで話が進んでいったのには驚きました。

 「ゆきづまった政治やいまの社会をどうしたらいいのか」とみんな真剣に悩み、打開策を模索していることが、ヒシヒシと伝わってきました。こういう人たちとも手を合わせるような取り組みを広げていきたい。

2008年8月12日 (火)

福田首相は、KW首相

 いま、地域をまわると「消費税もいよいよ上がるんですか」という声が聞かれます。その発端になったのは、福田首相の「いよいよ消費税増税、決断のときだ」との発言。にわかに増税論議が活発になってきました。何を考えているのかと、はらわたの煮えくり返る思いでいます。

 ちょうど一年前の今頃、当時の安倍首相に対して、マスコミは「KY首相」と揶揄しました。KY、つまり世間の空気が、これほど読めない首相はいなかったと言ったのです。

 しかし私は、いまの福田首相は、KYではなく、「KW首相」だと思う。KW、つまり、K(くらしが)、W(わからない)首相だということです。2年続いた住民税の増税、追い討ちをかけるように今年の物価高、福田さんも自民党も、公明党も国民の暮らしの実態など何もわかっていない。いまこそ。くらしの現場からの総反撃のときだ。

2008年3月22日 (土)

春がそこまで…でも…

 昨日までの雨や冷え込みがウソのように、今日は一変して春の陽気になりました。気持ちも明るくなりスキップでもしたくなるような天気の中、今日は一日、柏市内での訪問を行ないました。

 春だと浮かれてばかりもいられません。4月からは問答無用で後期高齢者医療制度が始まり、一気に物価値上げの波が家計を襲い、3ヶ年計画だった庶民増税が今年も行われます。それにしても後期高齢者医療制度は、本当に血も涙もないやり方で、これでもかと高齢者を苦しめる前代未聞の最悪な医療制度といわなければなりません。昨年の「週間東洋経済」で厚労省の官僚が「後期高齢者医療制度は当初の設計で5年くらいはやっていける」と述べているように、制度をつくった政府自身が「5年しかもたない」ことを自ら認めているのですから、とんでもない制度だといわざるをえません。県内でも、3月の地方議会で、市町村で保険料の徴収などを定める条例案が否決されるという事態もうまれているのです。どこから見てもおかしな制度はそっこく中止させなければ。昨年から、国民の声と運動で政治を動かす流れが広がり、その流れは今年に入ってからもさらに太く大きく広がっているのです。4月にスタートすればあきらめ気分も生まれてきますが、途中からでもやめさせることはできるのです。「後期高齢者医療制度は中止、廃止を」の声をあげていきましょう。長生きを喜べる社会にするためがんばらなければ。

  明日は富津市議選の応援です。演説会に参加し、いち早く春を感じている南房総の地域から、政治にうねりを起こすためがんばってきます。

2008年3月21日 (金)

スゴイ、魚市場の活気

 銚子泊まりで訪問をした翌日、早朝、党北部地区の笠原地区委員長の案内で、銚子漁港の市場を初めて見学しました。すでに船が着いて、魚の水揚げが行われており、大中小のマグロがならべられ、大きいのは100㎏を超えるものもあり、マグロのナンバーが記され、セリが始まろうとしているところでした。別の市場では、イナダや花ダイ、カツオなどがコンテナいっぱいに詰め込まれていました。笠原さんいわく「今日は船が少ない」とのことでしたが、私には人があふれ、にぎわい、市場の活気が伝わってきました。原油高騰で燃料代が売り上げの3割を超えて漁師は大変な状況に追い込まれているのに、元気に日本の食を支えている姿が印象に残りました。

 漁港近くには、漁業関連の無線の会社、電気店、ロープ専門店や飲食店が軒を並べ、漁業が地域経済に与えている影響の大きさを感じました。再生産可能な農業・漁業は、政治の責任であり、ここが元気になって、初めて地域経済の活性化につながっていく、やっぱり、国民のくらしに軸足をおいた政治へと抜本改革していかないと、日本の経済を上向きにしていくことはできないと、あらためて実感しました。

2008年3月20日 (木)

千葉の米どころでも響きあう

 二日間かけて、匝瑳市、銚子市などの農協・農業関係団体や漁協を訪問しました。大木・田村匝瑳市議、吉田・笠原銚子市議の案内で、精力的に合計14箇所をまわりましたが、どこでも話に熱が入るものとなりました。

 いまから300年以上前、江戸時代に干拓によってつくられた「干潟八万石」。見渡す限り広大な田んぼが広がる地域で、まさに千葉の米どころ、代々日本の食を支えてきた地域をまわり、その中心になっている、ちばみどり農協の組合長さんと話をすることができました。組合長さんは「これまで農業をないがしろにした政治がすすめられてきた。その結果が参院選挙に出たんでしょう」「この地域はまだ農業経営が安定しているほうだが、今転機だと思う。農業をどう立て直すかは、国民的な差し迫った問題になってきていると思います」と、話してくれ、私は農業再生プランがまさにタイムリーな政策であり、内容の一つ一つが現状を的確にとらえた抜本策を打ち出していることに、あらためて確信を深めました。銚子支店の支店長さんは「キャベツ・1ケース、1000円はほしい。農家は贅沢しようとしているんじゃない、再生産ができて、生活できるだけの価格が保障されなければ後継者も生まれません。国民の命と健康の問題になってきているんですから、国として手を打ってほしいです」と語り、この間、キャベツをブルドーザーで踏み潰すような事態となった地域で、価格保障の充実の対する切実さが伝わってきました。

 匝瑳市では、「食と農を考えるつどい」も企画され、10人で農業の現実や食の安全のことなど話し合いました。その中で農業をしている方から「7~8戸で基盤整備・耕地整理をし、大きな田んぼをつくって米を作ろうと相談しているが、そこに4割もの減反を割り当て、できなければ補助金を出さないというのはおかしい」と、大規模化推進策への怒りが出されましたが、まったく同感です。誰が考えてもおかしなことが、まことしやかに進められてきたのが自民党農政であり、今度の総選挙では、共産党をのばして「再生プラン」を現実の政治のレールに乗せようとみんなで確認しました。

 銚子漁協では常務さんが開口一番「また重油が上がるんスよ。もうやっていけませんよ。何とかならないですか」と怒りをぶつけてきました。「この前、自民党の議員さんたちが来たんですが、投機で上がっていいるからどうしようもないっていうんですよ。石油業界は大もうけしているんですから、何とかしてほしいですよ」「漁業のことなんか何も考えていない。魚は輸入すればいいと思っているんですよ」と語気を強め、さらに「小泉さんは規制緩和と言ってきたけど、悪いことをやってきたんですよネ」と話してくれました。最後には「選挙になれば上からおりてくるけど、政策的には共産党さんの言っていることが『その通り』だと思いますヨ」と話してくれました。また、漁協の外川支所の支店長さんは「イージス艦の事故の後は、大型船も避けてくれるようになり、ルールを守っていると聞いてますよ」と、海の安全の問題も話してくれました。

 まだまだ報告したい話がたくさんあります。共通しているのは「このまま今の政治はすすめられない」とみんなが思っており、どうすればいいのかと考え、その内容が、話し込めば日本共産党の政策と一致できる方向にすすんでいくことです。もっともっと懇談をすすめていきます。

2008年3月18日 (火)

街の雰囲気があたtかい

 先週は、選挙を戦っている栄町で宣伝を行いましたが、わざわざビラをとりに出てきてくれる方や、話を立ち止まって聞いてくれる方など、励まされる反応がありました。昨日の朝は、南柏駅で徳増市議、後援会のみなさんと宣伝をおこないました。派遣労働を追求した志位委員長の質問を掲載したチラシを配りました。若い人たちの受け取りが以前よりも良くなっていると率直に実感しました。この間、国会では日本共産党の質問に次々と反応が寄せられるなど、存在感を増し、国会をリードしています。この雰囲気をさらに大きく広げよう。

 これからドンドン宣伝にも打って出ていきます。みなさんのご協力をよろしくネ。

2008年3月17日 (月)

高齢者の怒り爆発

 昨日は、千葉市のみつわ台地域のみなさんの集まり「つどい」に、小松実県議団長とともに参加させていただきました。集まった多くが高齢者でした。質疑・意見交換の場になったら、4月から実施が予定されている後期高齢者医療制度の問題が堰を切ったように次から次へとでてきました。

 「今日、保険証が届けられた」「4月の年金から前倒し天引きなんて本当にひどい」「広域連合に議員をなぜ市民の選挙で選べないのか」などなど……  別な方は「私は年金月額にすれば、14800円。だから、別立ての納付書が来てそれで納めにいかなくちゃならないんです。14000円ですよ。どうやって年金を払えというんでしょう。納めにいかないと保検証を取り上げられちゃう。なんてひどいんでしょう」と、切々と怒りを語っていました。

 実施は4月からですが、途中からでもストップできるのです。まして昨年からは、国民の声が政治を動かす流れが広がっておるんですから。さらに、500近い自治体で見直しの意見書が届けられているのです。大事なのはあきらめないことだと思います。政府側はいずれ慣れてあきらめるだろうと言うことを狙っているのですから。さらに運動を広げましょう。

 昨日の「つどい」での、小松実県議団長の県政報告の話は勉強になりました。内容もそうなんですが、話が実にウマイ。起承転結はもちろんわかりやすくまとめられているのですが、話の間、語気の抑揚は絶妙で、ドンドンみんなを引き込んでいくんですからスゴイ。落語で鍛えているからか?私も近づけるようにがんばらなければ。

2008年3月16日 (日)

やっぱり響きあう

 金曜日には、日本共産党の「農業再生プラン」をもって、野田市にある「ちば県北農協」の本・支店を訪問し懇談しました。案内してくれたのは、野田市の農業委員であり農協の役員を長いこと勤めてこられた石山光男さんと、松本市議、大橋市委員長でした。

 本店では「市内で一番野菜の売り上げをあげている地域では、『野菜の価格が下がってどうしようもない。これは輸入を優先させてきた政策的問題だ。まちがいだった』と、政治の責任だという声が出ている」農家の声を紹介してくれました。また支店では「品目横断(大規模農家だけ優遇)は、失策ですネ。どうしようもない」「米はやっぱり1万8千円くらいないとやっていけない」などの話が出され、農業再生プランとピッタリ一致し、プランの中身で話がすすみました。

 印象的だったのは、農協役員の石山光男さんが、本・支店どこへ行っても信頼があついことでした。石山さんは開口一番「しばらくぶりに日本共産党が農業政策をだしたんですよ。高齢化して後継者もいないのが現実のなかで、この『農業再生プラン』は全面的に食糧と農業の再生の方向を示しており、私も読んでみて、これなら農業を立ち直らせることができる思った。ぜひ職員全員分届けるから、勉強してほしい。いっしょに力を合わせたい」と呼びかけます。私はその石山さんの顔がいきいきしていて、長い間農業ひとすじに取り組み、農業に真剣に立ち向かっている姿を見て感動しました。こういう人たちによって日本の農業が支えられてきたんだと、あらためて実感しました。

2008年3月14日 (金)

知ってますか?危険な足音を

 防衛費のムダ使いは、昨日述べました。年間5兆円もに膨れ上がっている軍事費をもつ防衛省がつくった「まんがで読む防衛白書・弾道ミサイルから日本を守る」というマンガ冊子のセールスを行っていると聞きました。

 マンガの冒頭では、少年サッカーが登場してきます。「情報と読みが甘い。それじゃ守れないぞ」とばかりに、サッカーでもいかにディフェンス・防衛が大事かと解き明かしています。許せないのはこのマンガを、県内の教育委員会をまわって、「小・中学校の図書館においてほしい」と教育長などに申し入れていることです。知らない間に、学校図書館にマンガがおかれ、子どもたちが手にとって読んでいるということもおこりかねないのです。軍事費の削減、基地の問題、さらに安保も、もっともっと声を大にしていかなければと痛感しています。

2008年3月13日 (木)

またまた自衛隊の事故

 先週、習志野市内にある陸上自衛隊習志野駐屯地がおこなった、パラシュート降下訓練で、誤って建設会社の資材置き場に降下し骨折する事故が起こりました。最近では、昼夜を問わず、高度330㍍からの低空降下訓練が頻繁に行われているといわれています。問題なのは、市民が生活している市街地に囲まれたところに自衛隊に基地がおかれていることです。

 さらにここには昨年、航空自衛隊がペトリオットミサイルPAC3が配備されているのです。これは飛んでくる弾道ミサイルを、高度なレーダーで察知し、打ち落とすためのものです。そんなものをなぜと思うのですが、防衛省が言うのには「アメリカのミサイル防衛システムを、段階的に国内に配備していくため」だそうだが、ここにもアメリカいいなり実態と、その後ろには安保条約が大きく横たわっているのが見えてきます。

 それより何より驚くのは、その迎撃ミサイル・一発の値段が、なんと5億円というのです。「ミサイル一発打ったら5億円が消えていく」…信じられますか?衝突事故で問題になったイージス艦に配備さてている迎撃ミサイルの値段は、一発・20億円だそうだ。こんなムダ使いこそ即刻やめるべきではないでしょうか?

2008年3月12日 (水)

[党派をこえて]の声が

  今日は、党地区委員長といっしょに、先日、日本共産党が発表した「農業再生プラン」をもって、柏市、流山市の農協訪問を行ないました。組合長や組合役員が対応してくれて、地域の農業の現状や国への要望などが出され、どこでも長時間の懇談となりました。Katou20080312no21_2

 JA東葛ふたばの組合長さんは開口一番「共産党はよくやってくれている。以前に我孫子市などで、雹で被害を受けたとき、一番にきてくれたのも共産党だった」話してくれ、「昔のような価格保障にしないと農家はやっていけない。作った分これだけの収入になるとの見込みが立って、それで生計がたてられるようにならないと、後継者も産まれない」と、持続可能な農業にしていくには、価格保障の充実は欠かせないと語気を強めて語っていました。

 JA柏市の部長さんは、「国に対して言いたいのは、輸入を制限して減らしていくことです」と、際限のない食品輸入に規制をかけることを強調していました。

 JA流山市に組合長さんは「組織として自民党の議員さんを押したりしているけど、これじゃもうだめですネ。農業の問題は、自民党だろうが共産党だろうが、社民党だろうが、党派をこえて取り組まなきゃならない、国の重要な課題だ」と話してくれました。また専務理事の方は「地産地消といっても、流山市では学校給食に地元の新米一か月分しか使われていない。流山の農家は高齢化して、後継者がいないのが現実的問題です」と、農業の担い手を増やすことが緊急な課題となっていることも明らかになりました。

 中国の冷凍ギョウザの問題以降、食の安全と自給率の向上は大きな国民的な課題となっています。「農業再生プラン」は、農業関係者だけではなく、消費者団体を含め、広く国民のなかに持ち込んで、世論と運動を広げる必要性を実感しました。14日は野田市の「JAちば県北」の訪問、懇談を予定しています。

2008年3月11日 (火)

あらためてイージス艦に強い怒りが

 日曜日に、船で横須賀軍港の見学に行ってきました。房総の海で衝突事故を起こした、イージス艦「あたご」も停泊していました。船首右舷には激しくこすったような傷あとが残っており、事故の生々しさ、鮮烈さを感じさせました。そして海上自衛隊基地の桟橋の先には、真っ二つに切り裂かれた清徳丸がブルーシートにおおわれ横たわっており、いまだに消息もつかめない二人を思い、胸がつまりました。目の前で見るイージス艦はやっぱりデカイ。小さな漁船はひとたまりもなかったはずです。それにしても横須賀の海にそそり立つ米軍基地、海自基地の大きさにはあらためて驚かされました。千葉ではほとんど縁がなかった米軍基地ですが、これほど海を支配するような現実だったとは思いませんでした。今度の事故の大本を抉り出すことが必要だと思う。結局「安保があるから基地がある」「基地があるから軍艦が通る」、その軍艦が「そこのけ、そこのけ」とばかりに小さな漁船に突っ込んでいった、沖縄では治外法権的な扱いで少女暴行事件があとをたたない、これが、こんどの実態だと思いました。基地の問題、安保の問題をもっともっと掘り下げて、選挙でも大きな争点にしていかなければならないと痛感しました。

2008年3月10日 (月)

チグハグな農水省

 2月25日、新聞一面をつかった農林水産省の広告をご覧になりましたか?中国冷凍ギョウザの農薬中毒事件以来、食の安全を求める声は日増しに高まっています。新聞広告を見て私は腹が立ってきました。「海外への依存をできるだけ抑えるために、日本の食材を選んでみませんか」と書いてあるんですが、日本の食糧自給率をここまで落ち込ませたのは、いったい誰の責任だと思っているのか。私たちが好んで輸入食品を買い求めているわけではないでしょう。食糧の輸入をドンドンすすめ、農業を切りすててきた、これまでの政治の責任こそ問われなければならないのではないでしょうか。解決方法はただ一つ、国と農業者と国民が力を合わせて、いかに自給率を高めていくのかということ以外にありません。そのためのこそ政治があり税金の使い方が問われなければならないのではないでしょうか。食の安全のために、おおいに声をあげ、国民的な食糧主権を確立する運動をすすめよう。

2007年3月21日 (水)

公園で政治に花開く

 今日、光ヶ丘団地内の公園で演説をおこないました。公園には光ヶ丘団地に住んでいる、若いお父さんお母さんたち7~8が、ホームパーティ的な雰囲気でくつろいでいました。演説後にそこにいって、6年生までの医療費無料化の署名のお願いをすると、子育ての苦労話がドンドン出てきました。

「6年生まで無料になったらいいな」「東京は中学生まで無料のところもあるよ」「義務教育は無料にするのが当然だと思います」「うちは子どもが五人いるから大変なんです」などなど。その場ですぐに署名をしてくれ、23人の署名が集まりました。

 激励もうけおおいに励まされると同時に、子育て世代の強い願いでもあると実感しました。なんとしても実現しなければとの思いを強くしました。

2007年3月19日 (月)

右翼の妨害

 今日の昼ごろ、東地域の桜台付近で、突然、宣伝カーの後ろで右翼の街宣車が大音量を発しました。その後も、駅前通りをずっとついてきて、こちらのアナウンスの声も聞こえないくらいの大音量でついてきました。通行している人たちが、立ち止まるほどの異様な事態となりました。

 明らかに日本共産党の宣伝活動への妨害です。卑劣なやり方です。こんな民主主義を踏みにじるようなやり方に断じて負けるわけにはいきません。これからも堂々と宣伝をしていきます。

2007年3月18日 (日)

寒のもどり?本当に寒いです

 このところ、寒のもどりとかで寒い日が続いています。先週はチラホラと雪も舞い落ちてきました。みなさんは風邪などひいてませんか?私はなんとか持ちこたえています。桜が咲いて、花見ができるような陽気が待ち遠しいと思っているのは私だけでしょうか。

 寒のもどりとは裏腹に、ヒートアップし日々熾烈になってきているのが、今度の選挙です。早朝の駅頭宣伝に自民党の2候補が出始めました。この間は駅でのぶつかりあいにもなりました。毎日、朝の駅にたって10ヶ月を過ぎました。負けるわけにはいきません。

 誰にも負けないガンバリを、念頭に入れてさらに集中していきます。

2007年3月17日 (土)

選挙向けポーズの民主党?

 以前に県議会の政務調査費について、民主党の議会での態度とマニフェストで言っていることが「まったくさかさまだ」と書きました。子どもの医療費でもそのほどさがきわだっています。マニフェストでは「県全体で就学前までの六歳まで早急に引き上げ、小さなお子様の大切な命をしっかり守っていきます」と、実にいい子と言ってるではありませんか。それなら昨年の12月の県議会はなんだったのか? 医師会などから出された「乳幼児医療費の拡充を求める請願」に自民党や公明党も賛成しているのに、民主党だけが反対しているのです。

 議会での態度と、有権者むけの政策を使い分けているとしか言いようがありませんが、民主党は県民にどう説明するんでしょうか? 議会はほとんど監視がされませんからどんな態度をとっても県民に知れることはないとでも思っているんでしょうか?

 マニフェストにいいことを書くんであれば、せめていままでの態度についての説明や反省があってしかるべきでしょう。こういう有権者を欺くような選挙をやっている民主党をみなさんはどう思われますか? 私は断じて許すことができません。今度の選挙でおおいに民主党の実態を徹底して訴えていこうではありませんか。

2007年3月12日 (月)

宣伝カーへの妨害も

 ここへきて、宣伝カーにいろいろ文句をつけてくる方が出始めてきています。内容は同じようなもので「今は、ご支援をお願いしますというのは違反じゃないか」「選挙の事前運動で公選法違反ではないか」「いま、名前を言ってもいいんですか。これは違反でしょう」といったものです。

 いずれも、公選法だとか事前運動だとか、選挙にかかわる法律に実に詳しい人たちばかりなんです。それぞれの仕事で、その分野の法律に詳しくなることは当然あるんですが、文句を言ってくる人たちは政治活動や選挙に相当くわしい人たちのようです。どういう人たちかというのは、容易に想像はつきますが……。

 なぜこんないやがやせのような妨害をするんでしょうか。それは日本共産党に伸びてほしくないと思っている人たちであり、宣伝で隠しておきたい県議会の実態などを市民に知られては困る人たちなのではないでしょうか。そして正面から妨害をできる人たちです。もう、おわかりでしょう。

 負けるわけにはいきません。正当な政治活動であり、事実を市民に知らせるためにも、私はがんばりぬきます。

2007年3月11日 (日)

「ごみ袋でいれたヨ」

 昨日行なった、東口ダブルデッキでの署名宣伝。女性後援会や労働者後援会の人たちも参加してくれ、総勢50名という大宣伝のなりました。署名を訴えていたら突然「ごみ袋で、初めてあんたにいれたんだよ。今度は何の選挙にでるんだい」と声をかけられました。一昨年の市長選挙のときのことを覚えていてくれたのです。同時に、また指定ごみ袋への怒りがだされました。

 本当に大きなインパクトを与えて選挙だったんだナと思いました。当然始めて入れてくれた人たちもたくさんいるはずです。その人たちにせまるような宣伝や働きかけをしていかなければ……。

2007年3月 9日 (金)

町会長ルートでポスターはり出し?

 町会役員が自民党現職県議(柏)のポスターはり出し?こんな話を聞きました。「明原町会長の●●さんに頼まれた」と言っていた人もいたそうです。そういえばこの自民党の県議さんの選対本部の組織図の中には、現職町会長の名前がズラリとならんでいるとか。個人でやるなら別ですが、町会を選挙の下部組織としていたら由々しき問題ではありませんか。

 地域ぐるみ、町会ぐるみ、部落ぐるみの選挙は、過去の自民党の常套手段でした。それがいまだにこの柏でもまかり通っているんでしょうか?

 38万都市・柏で、住民の自治組織である町内会・自治会を使った、ぐるみ選挙が、もし行なわれているとしたら、みなさんはどう思われるでしょうか。

 選挙はやっぱり、正々堂々自らの政治信条、実績、政策を訴えて、有権者の信を問うものであって、上からの押し付け・締め付けがあったとしたら、それは公正な選挙をゆがめるもの以外のなにものでもないと、私は思います。

2007年3月 8日 (木)

西口タクシープールがなくなる

 訪問していたら、タクシー関係者の方から、柏駅西口の旭町にあるタクシープールが使えなくなりそうだ、とのお話を伺いました。柏タクシー協会のタクシープールは、東武野田線の線路沿いにあり、常時20~30台のタクシーが待機していて、モニターを見て駅へ流れていくシステムになっているとのことです。もしこれがなくなったら、待機タクシーはどうすればいいのか、街中にタクシーがあふれ、場合によっては路上駐車なども余儀なくされる事態にもなるだろう。

 タクシー関係者だけの問題ではないと思う、いってみれば市民の足の役割も果たしているのだから、公的な問題にもかかわってくるんじゃないだろうか。行政がどういう役割を果たせるのかも含め、調査をしてみなければと考えている。

2007年3月 7日 (水)

願いが大きい子どもの医療費無料化

 いま、子どもの医療費無料化を小学6年生まで広げようとの署名つきチラシをみなさんのお宅にお届けしています。土・日で本格的にまき始めたと思ったら、月曜日には、事務所に7人の方から「署名をしたので取りに来てほしい」との電話をいただきました。中には「もっと署名用紙がほしい」と積極的に言ってくれる人もいました。

 「6年生まで無料にしてほしい」との願いは本当に切実なんだと痛感させられます。子育て世代の経済的支援は待ったなしの課題であり、何としても実現させなければと思いを強くしたところです。

2007年3月 6日 (火)

すごかった春の嵐

 昨日の雨と風、本当にすごかったですネ。私は宣伝カーでの訴えをしていました。午前中はつくばエクスプレス沿線開発の大室地域。車の通りの多いところでは、車の上に乗っての訴えでしたが、猛烈な風に襲われました。体が右に左にグラッグラッと揺さぶられるような感じで必死にこらえて、足をふんばっての演説でした。

 こんなときは、演説の中身も、まわりの様子もまったくわからなくなってしまいます。それでも手を振ってくれている人たちがいるのです。本当にありがたい。こころの中で合掌しながら次の演説場所にむかいました。

2007年3月 5日 (月)

ポスターがでそろった

 ここ2、3日で、自民党の現職のポスターがいっせいにはりだされました。これで県議選に立候補を予定している8人全員のポスターが街に顔をだしたことになります。いままでの選挙でも全員がポスターをだしたことはなかったのではないだろうか。それだけ今度の選挙がかつてない激戦であることを示しているのではないでしょうか。

 ポスター以外も、水面下では激しいつばぜり合いが行なわれていることは、容易に推測できます。これからが正念場です。

 絶対負けられない選挙。その党にも負けない気迫を持ってヤルゾ。

2007年3月 3日 (土)

あふれんばかりの演説会

 昨日、津田沼駅前の習志野文化ホールで演説会が行なわれました。メイン弁士は志位和夫委員長でしたが、予算案の審議をめぐり、衆院本会議が深夜に渡って行なわれ、急遽、市田忠義書記局長がかけつけ熱のこもった話を聞かせてくれました。参加者は会場満杯、第二、第三会場にもつめかけるほどの熱気あるものとなりました。

 市田さんは、千葉県政のひどさについて、「人口当たりの民生費の比率が全国47番目」と強調しました。これは、民生費、つまり予算の中でどれくらい福祉に使っているかという指標でもあります。私はついにここまできてしまったかという思いと同時に、ここまで落ち込ませた「オール与党」の県議会に対する怒りがわきおこり、壇上にいて体中から汗が吹き出てきました。

 いまの千葉の県議会にはチェック機能などまったくないといっても過言ではないほど、日本共産党以外の「オール与党」が県政と馴れ合っているのが実態です。「何がなんでも県議会に乗り込んでいかなければ」と、会場の参加者と一体となってあらためて肝に銘じた演説会でした。

2007年3月 1日 (木)

いよいよ3月

 いよいよ3月、選挙の月を迎えました。立候補予定者の顔ぶれもほぼ出揃い、すべての党派・会派・8人が激突する、大激戦の選挙戦となります。中でも私の住む豊四季団地周辺は候補者がひしめきあう激戦地域となっています。

 加藤英雄事務所から歩いていける距離に、他候補3人が事務所を構えています。社民党の新人、民主党の市議会議員、無所属を名乗る現職。さらに公明の新人は住まいが高田地域ですから、8人のうち5人が集中しています。

 なにがなんでも議席と取る選挙です。この狭い地域でどの党にも負けないガンバリで、第一党になる構えで望みます。みんなオール与党の県議会の中で、日本共産党の果たしている値打ちと役割を広げに広げ抜いて、住民の立場でがんばる日本共産党の姿をうきぼりにして、がんばりぬきます。

 近くで、日本共産党の加藤英雄を見かけたら、ぜひ、一声かけてください。

2007年2月28日 (水)

出てくる、出てくる、指定ごみ袋の怒り

 先日、友人の案内で、マンションが数棟建ち並ぶ地域を一軒一軒訪ねました。もちろん選挙でのお願いが中心でしたが、半数以上のお宅から、旧柏市の指定ごみ袋への苦情や不満や怒りが、次々と飛び出してきました。「なんでお金をかけて買ったものを、ごみに出して燃やさなくちゃいけないのか」「どうせ燃やすんなら紙袋だっていいじゃない」「市はこのままずっと押し付けるつもりなのか」…。こちらが言葉をはさむ間もないくらいに次から次へと不満を言われる方もいました。

 「くらしの原点から出た怒りはいまだ覚めやらず」といった感じをいだいたのと、行政のやり方への根強い不満がうっ積されていることにも驚かされました。

 2年前の市長選挙では「指定ごみ袋をもとにもどせ」「高すぎる市長の退職金おかしい」との市民の声を代弁し、ただ一人現職市長に挑んだのが、私でした。「誰が市民の声を代弁できるのか」「だれがくらしの原点から政治に望むことができるのか」を、市民と怒りを共有しながら、多くの市民の中に浸透させていこう。

2007年2月27日 (火)

梅の花が満開です

 もうどこへ行っても、紅梅、白梅が満開に近い状態で咲いていて、ときどき立ち止まって見入ってしまいます。なんとなく気持ちがスーッと落ち着きます。

 私が育ったのは、茨城県・水戸市。そうです偕楽園の梅が有名なところです。2月から3月初旬にかけては、たくさんの人が足を運んでにぎわうのが「水戸の梅まつり」です。梅が咲き始めると思い出すのは、小さかったとき家族で行った観梅です。そのころは花を見るというよりは、人ごみの多さにフーフー言っていましたが、みんなで出かけたことの楽しさがやきついています。

 今年もにぎわっていることでしょう。今年は梅まつりにはいけませんが、柏の梅を見て、癒されながら、選挙の準備に精をだします。

 みなさんの庭先の梅はもう満開ですか?

2007年2月26日 (月)

ガンバル、新婦人のみなさん

 新婦人のみなさんの恒例の支部大会に参加させていただきました。市内ではくらしを守る運動、平和を守る運動のいつも先頭に立ちがんばっているみなさんだから、みんな笑顔が輝いていました。

 壁いっぱいに貼られた、黄色いのぼり旗。見ると本当にみんなの願いを集めた運動をすすめていることが一目瞭然。それと、さすがだったのは、「つるし雛」が掲げられていたことです。みんな手つくりだそうです。要求や願いを大事にしている新婦人ならではだと、つくづく見入ってしまいました。

 今年は正念場になります。新婦人のみなさんの運動とこころ使いを学んで、私も大いにガンバルゾ。

2007年2月25日 (日)

宣伝カーがいよいよスタート

 宣伝カーが仕上がりました。ご協力いただいた、関東ダンプのみなさんありがとうございました。感謝、感謝。

 というわけで今日の午後、初乗りとなりました。たくさんのみなさんから励ましの声援をいただきました。窓を開けて「加藤サァ~ン」と声をかけてくれる方、「ガンバレ」と大きな声で声援を送ってくれた方。私も思わず力が入ってしまいました。

 サァーこれからこの宣伝カーで、政治を変える風邪を吹かせよう。みなさんの地域で見かけたときのは、ぜひ、手を振って声をかけてください。それが一番の励みになります。よろしくお願いいたします。

2007年2月24日 (土)

ギョ「共産党は来てないよ」

 今日は地域の集まり、3箇所をかけまわりました。それぞれのところでいろんな要求がだされ、選挙や共産党への貴重なご意見もいただきました。

 そんな中で今度の選挙の話になり「もう公明党は3回も来ている」「この前、何とかという自民党の人のチラシを置いていった」など、他の候補の話もいろいろ聞かせていただきました。ある方が「他はいろいろ来ているけど、共産党はお願いしますとまだ来てないよ」と一言。みんなギョッとなりました。

 やっぱり身近な人たちに急いで声をかけなければ大変なことになると、みんなで感じた集会になりました。

介護度が下げられてしまった

 沼南地域の82歳の方を訪問したときのことでした。今月、市から届いた介護認定の判定は、これまでの要介護1から、要支援1に下げられてしまったと怒っていました。「いままで、週2回受けられていた入浴サービスが、今度は週1回になってしなう。これじゃ夏はたまんないですよ。なんでこんなになったのかさっぱりわからない」と嘆いていました。

 聞いてみると、市の職員が来て、手術のあとの経過と現在の生活状態をみて、それだけで、あとは封書が一枚届いただけというのです。その方は、骨密度が低く、自力での入浴は転倒などの危険があり、リフトを使った入浴サービスをうけています。

 外見だけではなく、身体の状況、担当医の話などを総合して判定すべきであり、このままでは、介護度が下げられ、おもうような介護が受けられない方が急増してしまいます。改善させるために国にも県にも、そして柏市に対しても、実態を突きつけ、改善させる大きな運動をすすめよう。

2007年2月23日 (金)

介護保険、お願いします

 柏駅での早朝。定例の宣伝で、「老後の暮らしの安心を」のチラシを配布しました。内容は国民健康保険料の一世帯一万円の引き下げ、医療費の負担軽減、介護保険の負担軽減策と特養ホームの増設などを求める署名つきのものです。

 チラシをうけとった若い女の子が「この写真の人ですか」と掲載されていて私の写真を指差しながら話しかけてきました。「介護保険のことお願いします」と言うのです。その子は江戸川学園福祉専門学校に通って、福祉の分野を学んでいるとのことで、「いま介護保険がドンドン悪くなって、介護を受ける側にとっても、介護する側にとってもひどいものになってきています。ぜひお願いします。私は福祉の仕事につきたいとずっと思ってきたのに、なぜこんなに悪きなっていくんでしょうか。実習なんかをやってみると、もっともっとやらなきゃならないことがあるはずなのにと思います」と話してくれました。

 国も地方も、福祉のこころを取り戻すことが、いまなにより求められていることなのだと、つくづく思いました。

2007年2月22日 (木)

花火も中国製?

 地域の方々の声を聞いて歩いているときに、花火をつくる仕事をしている職人の方にお逢いしました。

 聞いてビックリ。いまは花火も中国製に押されているとのこと。今年、全国の職にさんが腕を競い合ってつくった花火なども、その技術もすぐに中国でもマスターされ、来年には同様の花火が中国製として輸入されるだろうというのです。しかも安い。だから国内の職人さんも、後継者不足もあり、自分で作るより輸入にたよる人たちが増えてきているといいます。なんと中国では山を切り開いたところに造られている花火工場には、2万人も就業し大量生産しているとのことです。

 花火といえば夏の風物であると同時に、「タマヤ~」と、昔からの日本の伝統芸術だと思っていたのに……。

 日本の物づくりの技術を守り、育成し、しかも生計がたてられる政策を国も地方自治体も早急に進めていくことの必要性を痛感させられました。

2007年2月21日 (水)

事務所は桜が満開

 今、加藤事務所は一足先に春が訪れています。花瓶に生けた桜の枝いっぱいに桜が咲いています。

 実は、土建の組合員さんのお宅を訪問をしたときのことでした。庭にあった、いっぱいつぼみを付けた河津桜の木があり、「うちの中なら、すぐに咲くべェ」といって切り取った枝を持たせてくれました。それがいま満開になり事務所に花をそえています。

 河津桜の原木は、伊豆の河津町にあるそうですが、例年の開花時期は1月下旬から、2月初旬といわれており、一足先に開花する桜として有名で、その河津町ではもう桜まつりが始まっているそうです。

 「サクラサク」、この言葉にあやかってガンバロウ。

2007年2月20日 (火)

実は、私は「雨男」なのです

 すでに日曜日の事務所開きのことはお伝えしたのですが、今度もまた大雨でした。一昨年の市長選挙の出陣式も午前中は大雨にみまわれました。たしか10年前の補欠選挙のとき、初めて志位和夫書記局長(当時)の応援をいただいた柏駅東口の演説会も、豪雨ともいうべき雨に襲われました。みんなに「またか」「やっぱり」言われるほどに、私がかかわるおおきな催しの時には、必ずと言っていいほど、雨、雨、雨にたたられます。

 実は雨のたたりは今に始まったわけではなくて、私の小・中学校時代、記憶に残っている遠足、運動会はことごとく雨降りでした。やっぱり生まれついての「雨男」なのかナ…ト・ホ・ホ・ホ~ みなさん、ごめんなさい。

 でも「」明日の天気は変えられないが、政治は変えられる」と、大分昔にいわれたことばを思いだし、気持ちを立て直しているところです。

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2007年2月19日 (月)

雨の中、ありがとうございました

 昨日の午前中、あの雨の中でしたが、選挙に向けた事務所開きをおこないました。立っているだけでもびしょぬれになるほどの大雨の中、250人の人たちに集まっていただき、本当にありがとうございました。

 地元の豊四季団地やかやの町からも傘をさして出てきていただきました。さらに県外も含め、遠方からもかけつけてくれたみなさんに、胸が熱くなるものがありました。前市議の野村さん、団地自治会の伊東会長、関東ダンプの田中さん、県議団長の小松さん、たくさんの方から過分なほどの激励の言葉をいただきました。さらに労働争議を解決した、露崎さんはお子さんとともにかけつけてくれて、激励の太鼓を披露してくれました。そして市長選挙でもお世話になった、護憲市民会議の末永議員も激励に駆けつけてくれ、その後も細部にわたるアドバイスもいただき、一つひとつ指摘の正しさにうなずくばかりでした。感謝、感謝です。

 みなさんの期待の大きさを感じるとともに、それに応えるためにも、なにがなんでもがんばりぬかなければと、あらためてこころに刻み込む集会となりました。

2007年2月18日 (日)

「残業ゼロ法案」に若者が怒る

 朝の駅の宣伝のとき、大きな袋をかかえた青年から声をかけられました。「残業代を無しにしようなんて、とんでもない。おかしい」と、ホワイトカラーエグゼンプションへの怒りが飛び出してきました。

 話を聞けば、何度も就職試験に挑戦したが、採用されず、結局、いまは派遣でパート扱いの「工事の警備」をやっているとのこと。日雇い扱いで、この日は、柏駅まで出てきたが、ケイタイに「今日は雨なので仕事は中止」との連絡が入り、あてにしていた日給がもらえないとボヤいていました。

 しかし彼はまじめに政治と向き合っていて「残業代ゼロもおかしいけど、今は働く人たちになんかしてあげようというんじゃなくて、会社の儲けだけが優先されている。こんなおかしなことを直すのが政治なのに、やっぱり今の政治はおかしいとぼくは思います」と言い切りました。私も思わず「その通りです」と答え、「いっしょに力を合わせよう」と、固く手を握り締めました。

2007年2月17日 (土)

ようみてほしい、子どもの医療費無料化

 若いお母さん・お父さんたちの強い願いである「小学校卒業までの子どもの医療費無料化」も県議会の実態をよくみてほしい。

 この間、1999年から、昨年6月まで、県議会に「子どもの医療費無料化の拡充を願う請願」が、合計19回出されています。もちろん日本共産党はすべてに賛成をし、すぐに実施すべきと積極的に討論も行ってきました。しかし、自民・民主・公明は、そのほとんどに反対を表明し、県民の願いを葬り去ってきたのです。

 ところが今度の県議選むけに発表された民主党の「千葉マニフェスト2007」では、「乳幼児医療費助成制度…県全体で就学前までの6歳まで早急に引き上げ、小さなお子様の大切な命をしっかりと守っていきます」と、書かれているではありませんか。それならなぜ県民の請願に反対を続けてきたのか、どう県民に説明するのかと、民主党に問いたい。

 ホームページは誰でもアクセスできます。でも県議会での態度は傍聴に行かない限り、ほとんど県民に知らされることはありません。「県民の知らない議会では県民の願いに背をむけ、選挙向けにはいいことを言う」、もうこんなことはやめてほしい。こんなことがいつまでも通用するはずはない。

 県議会では、民主党は「オール与党」となって、自民党や公明党と歩調をあわせているんですから、やっぱり共産党の議席を増やさなければ。

2007年2月15日 (木)

医療費無料化はみんなの願い

 先日の日曜日のポカポカ陽気の午後のこと。柏西口公園は小さな子どもたちを遊ばせている若いお母さん・お父さんたちでいっぱいでした。そこでさっそく、地域の方たちと「小学校卒業までの医療費無料化の署名」をもって、若い人たちの中に入っていきました。どこでも話を聞いてくれ会話になりました。

「エッ、小学校卒業まで?できたら助かるわ」

「うちの子はいま2歳なんですけど、この頃よく病気をするんです。一回200円といっても、しょっちゅう病気をしていろんな科にかかれば、お金はバカにならないんですよ」

「友達が言っていたけど、東京では区によっては、中学校卒業まで無料のところもあるんですって。柏や千葉は遅れていますよネ。どうしていっしょじゃないのかしら」

「小学校卒業まで無料になるのはいいんだけど、その分税金が高くなるんじゃ困りますよネ。柏市もお金がないっていうから、税金が上がらないのならやってほしいけど」……などなど

 話はドンドンはずみました。ことは「わが子のこと」、でも関心の高さにはビックリしました。さらに、いまの子育て真っ最中の若い、お母さん・お父さんたちは、けっして政治に無関心ではないんだということも痛感しました。ただ、どうやったら願いを実現できるのか、税金の使い方をどう変えればいいのか、私たちが訴えていることがまだまだ浸透していない、これも現実の問題としてつきつけられた一日となりました。

2007年2月14日 (水)

今朝もチョコレート、いただきました

 昨日に続いて、今朝の駅頭宣伝でも、通勤途中の女性の方から「これ、チョコレート」と言って、小さな包みを渡してくれ、「食べてがんばってネ」と背中をたたかれました。なんか胸が熱くなって「おはようございます。いってらっしゃい加藤英雄です」と、おもわず大きな声で叫んでいました。

 家では、朝起きるとテーブルに、娘の手作りの「チョコレートケーキ」が置いてあり、バレンタインカードが添えられていました。カードには「今度が私の初めての選挙になります。応援しています、がんばって」と記されていました。ケーキをつまみながら、なんとなく、デレ~っと顔がほころんでしまいました。

みんな見ていてくれる朝の宣伝

 先日、沼南地域を訪問していたときのこと、続けざまに二人の方から、「駅でいつもやっているのは知っていますよ」「寒いのに毎週、大変だナァと思っていたんです」と、毎日やっている朝の宣伝への声がよせられました。

 寒い中での朝の宣伝は、みんなポケットに手を入れ、下をむいて急ぎ足で駅に向かう姿だけが目に焼きついて「誰も見ていかないし、聞いてくれているのかナァ」と、ときどき不安に思うこともありました。でも、この日は、「つらいときもあったけれど、朝の宣伝を続けていてよかった。みんな見ていってくれているし、関心もよせてくれているんだ」と思いました。もっと元気に、もっと目立つようにさらにガンバロー。

2007年2月13日 (火)

一日早い、バレンタイン

 今朝の柏東口の駅頭宣伝のことでした。近づいてきた女性の方から「チョコレートです」と言って、小さな包みを手渡されました。バレンタインデーは明日、14日なのに、一日早くチョコレートをいただきました。柏東口での朝の宣伝は、定例で火曜日に行ってきました。明日、バレンタインデーは南口です。だから今日、手渡してくれたのだと思いました。

 私はチョコレートを受け取って一瞬、戸惑いましたが、「ありがとうございます。元気にがんばります」と応えました。朝の一時間、いつもにもまして元気いっぱいがんばることができました。うれしい一日の出発となりました。

2007年2月 6日 (火)

暖冬。喜んでいるのは私だけ?

 最近、一月の平均気温の報道があり、昨年と比べても「暖冬」の傾向にあるとのことでした。私にとってはうれしい限りであり、大歓迎です。なぜなら、毎日の早朝宣伝が以前と比べて、ほんとうにやりやすいからです。いつものこの時期は、いわゆる「懐炉」を何枚も貼って、足の裏にも貼って、それでもつらい宣伝になるのに、今年は例年と比べてもやりやすくて本当に助かっています。

 でもそうとばかりはいっていられない。榛名湖の氷上わかさぎ釣りが中止になり、スキー場も売り上げがた落ちだと報道され、野菜は成長が早く、市場にダブつき、3月頃は品不足になるともいわれていいるなどなど……経済に与える影響は計り知れないとも言われています。喜んでばかりはいられません。

 やっぱり温暖化のせいなのだろう。クールビズ、ウォームビズなどの対応がされてきていますが、CO2削減へ地球的規模でのとりくみを本格的に進めなければならないときにきていると痛感させられるこのごろです。

2007年2月 5日 (月)

「事務所費問題」って、なに?

 家でテレビを見ていた高校生の息子が、「お父さん、『事務所費問題』って言ってるけど、あれって何なの」と聞いてきました。                     「政治家が政治活動をするのに献金をしてもらったり、カンパしてもらった                    り、お金を集めるでしょ。そのお金はお給料ではないから、集めた分のお金をどう使ったのか、一年ごとに政治資金収支報告書というのを選挙管理委員会に出すんだよ。その報告書の中に事務所費という項目があるんだけど、家賃がタダの国会議員会館に事務所があるのに、何千万円もかかったように報告してあるので、おかしいと問題になっているんだよ」                   息子 「でも、きちんとやってる、問題はないって言ってるヨ」             「でも家賃がゼロなのに、なんでそんなに事務所費がかかるのか、これは誰が見たっておかしいだろ。おかしいと思われてんだから、問題ないというなら全部、テレビや新聞できちんと見せればいいんじゃないかって、みんな怒っているんだよ」                                           息子 「そうだよネ、なんか言えないことでもあるんじゃないの。絶対そうだよ、」 「領収書を出すことには決められていないけど、何に使ったかの帳簿や、領収書は残しておくことになっているんだから、それを見せればすむことなのにネ」                                              息子 「でも税金ではないんでしょ」                            「でも、毎年、300億円を超す政党助成金というお金をもらっているだろ。あれは税金だから、そのお金も含めた活動報告書なんだよね」           息子 「だったら中身をみんなに見せることが当たり前なんジャン。やっぱりおかしいよ。なにかいえないことに使っているから、見せられないんだよ、きっと。」

 若い世代の目から見ても、いまの「政治とカネ」をめぐる疑惑は、うさんくさく映っているようです。                             

2007年2月 4日 (日)

風邪でダウン、情けない~

 風邪をひいてとうとう寝込んでしまいました。うがいと手洗いに心がけていたんですが、うかつにもやられてしまいました。ちょっと寝てればなどと軽く見ていたのですが、寝れば寝るほど体がドォーッと重くなってくるんです。初めての体験でした。もうあきらめて休むことにしました。この時期、寝ていることだけで情けなくなる思いに駆られましたが、どうにもならずにあきらめたしだいです。

 やっと今日、行動を開始することができました。北風の寒い中でしたが、地域に出てみなさんの声を聞くと、やっぱり元気になります。「駅でよくやってますよネ」「駅はいつも見てますよ」といってくれる現役世代の方、「小学校卒業するまで医療費が無料になると助かります」と期待をよせてくれる若いお母さん。みんなに励まされながら、風邪をふきとばして、ラストスパート、ガンバルゾ。

2007年1月30日 (火)

好評です。12歳までの医療費無料化

 沼南地域への署名・宣伝を行ったときのことでした。持っていった署名は「小学校卒業まで、子どもの医療費無料化を」求めるものでした。沼南地域の新興住宅街で、比較的若い層が多く、ほとんどが子育て世代という地域でした。宣伝の途中、日差しも暖かい中、公園で子どもを遊ばせていた、7~8人の若いお母さんたちを見かけたので、さっそく署名用紙を持っていって話しかけてみました。「エー、小学校卒業まで医療費が無料?、これできたらいいな」「こうなったら本当に助かります」「ぜひ、やってほしい」「小さい子はよくお医者さんにかかるんですヨ」「早くやってほしい。子どもはすぐに大きくなっちゃうんだから」など…。待ってましたとばかりに大歓迎されました。

 やっぱり、子育て世代応援する一番の手立てなんだナァと実感しました。責任重大です。遅れている千葉県の子育て支援策を変えて、小学校卒業までの医療費無料化を何としても実現しなければ。ガンバルゾ。

2007年1月29日 (月)

マスコミの実態におどろき

 日曜日の十余二地域の「新春のつどい」に参加した際、マスコミ関係で仕事をされていた方のお話を伺うことができました。読売新聞や産経新聞は政府側に偏っていると思っていたのに、教育基本法改悪の国会審議の前後の報道を具体的に示してくれて、全国紙の傾向は同じなのだと思いました。中でも、昔は新聞の社説というのは、ほとんど読まれなくて、しかも新聞社もそんなに力を入れていなかった、しかし最近、新聞の社説にはそれぞれの社の方針や態度がくっきりと表れているとの話はなるほどと思いました。

 印象に残ったのは、最後に強調されたことでした。どんなに大きな新聞社が政府よりの報道をしたとしても、読者の声は無視できない、だから新聞の投書欄に投稿する、テレビ局に抗議の電話を入れるなど、私たち自身が声をあげ、行動に移していかなければということでした。やっぱり体制の流れを変えるのは、民衆の力であり、そこをどう太いうねりにしていけるかにかかったいるんだと実感しました。

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2007年1月28日 (日)

なつかしい人たちと

 先日、柏の労働者後援会のつどいが久々に開かれ、参加させていただきました。遅れていったのですが、なんと20人も集まり盛況でした。私が20年以上前にいた職場の方ともお会いできて話がはずみました。みんな元気でした。過酷な職場と環境の中でも、働く人たちのくらしと権利を守ってがんばっている発言などを聞いていて、昔を思い出すと同時に、ジーンとなにか熱いものがこみあげてきました。

 まだまだ私は恵まれた環境にあるナァーと思いました。党の仲間公園化の仲間にかこまれて活動できているんだから。今度は選挙で、がんばっている労働者後援会の人たちを、私が励まさなければとの思いを強くしました。

2007年1月27日 (土)

元気もらった新婦人のつどい

 新婦人内後援会の「新春のつどい」の参加させていただき、食事つきで懇談し、市内各地で活発に活動している、みなさんから逆に私が「がんばらなくっちゃ」という元気をもらいました。

 みんなの県議選での議席奪還にかける熱意が伝わってきました。今度の選挙は私の選挙というよりも、市民の良識を示す、みんなの選挙なんだとの思いを強くした、集いでした。私ももっともっと広く声をかけ、みんなの願いを託す「みんなの選挙」にするため、気を引き締めなおしてがんばらなければと、決意を新たにしました。

2007年1月26日 (金)

元気だった柏民商の新年会

 毎年、恒例になっている柏民商の新年会に市議団のみなさんと出席をいたしました。長引く不況が続く中で、私たちのくらし同様、中小業者のみなさんの大変厳しくなっているのが現状です。でも新年会では、苦しい現状に歯を食いしばっている訴えとあわせて、口々に「今年こそは地域経済を元気にさせるため、もうひとふん張りしよう」という意気込みが感じられ、私もうなずきながら拍手を送りました。同時に「今年は政治を変える年だ」という話も何人かからだされ、業者はどっこい負けちゃいないぞとの雰囲気がつくられ元気をいただいた新年会になりました。地域経済をささえている業者のみなさんに笑顔がこぼれるような、政治を変える年にするため、ガンバロウ。

2007年1月25日 (木)

内閣支持率の下落に思う

 最近の報道では、安倍内閣の支持率が急落しています。共同通信社の世論調査では内閣支持率は45%まで下がっているし、「言論NPO」の支持率調査では、メディア関係者の内閣支持率はなんと11%、大学生の支持率は25%だとも報道されています。

 それもそのはず、タウンミーティングでのさくらとやらせの問題、本間税調会長や行革担当大臣の辞任、また最近浮上した政治資金の不透明なカネの処理など、あげればきりがないが、何一つあいまいなままでケジメもつけられないのだから当然です。

 やっぱり政治というのは、国民が何を考え、何を願っているのか、ここを住民の目線でしっかり捕らえることこそが出発点だと思う。政治や議員のことが「一部の特権的な人たち」と住民の目に映っていたら、それはもう住民不在の政治としか言いようがないのではないだろうか。真摯に住民のみなさんの声に耳を傾ける姿勢を、肝に銘じて日々の活動をすすめたい。

2007年1月24日 (水)

新聞の投書欄には怒りがいっぱい

 この間の「政治家とカネ」をめぐる不透明な問題に、新聞の投書欄には、読者の怒りが次々と掲載されています。「巨額な事務所費、頭の構造疑う」と題した投書には、「私の勤務先ではどんな小額の支払いであろうと(それこそ切手一枚でも)領収証が必要」と、政治家のカネの処理と金銭感覚と痛烈に批判していました。東京新聞には「巨額事務所費『許せない』続々」と編集室の様子が書かれていました。また別な方は「相次ぐ不祥事、選挙でただせ」と、次の選挙では自らの一票で審判をくだすという思いを寄せていました。

 私たち一般庶民の生活感覚とかけ離れたことが平気でまかり通る、しかも住民の代表であるべき議員があいまいにいてしまうというのだから、みなさんが怒るのも当然だと思う。政治とカネの問題でも、住民の立場に立っているのはどこなのか、これも今年の大きな争点になると思う。

2007年1月23日 (火)

梅の花が咲き始めました

 先週、泉町一帯を訪問していたときのことでした。日昼、陽だまりができているところは、ポカポカ、日向ぼっこができるような陽気の日の午後、その陽だまりの中で紅梅の花が咲いているのを見かけました。いくつものつぼみがふくらみ始めているなかで、もう開花し始めている梅の花にしばし見とれてしまいました。もう春だナァと感じたことと、寒い冬の最中にあっても春に向けてしっかりと準備をしている梅ノ木。何か熱いものを感じたひとときでした。

 私も、この春の決戦に向けて、みごと開花できるよう、今のガンバリが何より大事だと、あらためて背筋をのばしたひとときでもありました。

2007年1月22日 (月)

いまどこでも小集会・懇談会に

 いま、地域をまわっていると、どこでも4~6人の輪ができ、政治談議にもりあがる、まさに小集会・懇談会さながらの状況がどこでもつくられています。先週も連続して5軒お宅で、訪問しながらの懇談会をおこないました。

 最初のやおやさんでは「小泉さんのころは自民党だったが、安倍さんになって昔の自民党に戻った感じ。おまけにドンドンひどくなっているし、共産党に政権は期待しないが、暴走をチェックできようになってもらわないと」と、政治のひどさがいっぱい語られました。次のお宅は電気屋さん。「いま、お金の使い方がいいかげんすぎる。税金をなんだと思っているんだ。共産党さんはきれいですか?お金の面では大丈夫ですか?」と。ていねいに答え、税金の使い方が話題になりました。次は教育基本法改悪反対でがんばっている方で「ことしはリベンジの年。憲法のことを含め国民の反撃の年だ」と、憲法九条を変えさせないために力を合わせようと確認しました。4軒目は、大学教授だった方で「知らない間に税金が上がっている、おかしいとみんな言っている。共産党はかたくなにならずにもっと野党共闘で自・公を追いつめるべきだ」と、ここではいまの政党配置のことが話題になりました。最後は食堂を経営されている方で「みんないまはもう共産党しかないって言っているよ。でもなかなか議席が取れねえのがくやしいんだよナ」と周りの有権者がいまの政治をどうみているのか、どう接近すればいいのかということに花がさきました。

 どこへいっても勉強になります。これからも政治談議の小集会・こんだん会を柏市内中で開いていこう。みなさん「うちに来いよ」と声をかけてください。

2007年1月21日 (日)

うれしい電話が

 私の留守に柏市の南部の方からお電話をいただきました。失礼にならないよう、すぐにこちらから電話をすると、きちんとていねいに住所も言ってくれました。内容は「今度は共産党を支持する」というものでした。お話を伺ってみると「いままではずっと自民党を支持していたが、生活がドンドン苦しくなって、もう自民党ではダメだと思った。民主党はもともと自民党や社会党のよせあつめで、信用はできない。いろいろ言われているが、ずっといいことをいってきている共産党を支持することにした」というのです。「でも共産党もなかなか議席が増えないですが、こんどはがんばってほしいと思っています」とも言ってくれました。

 いまの悪政の中で、ドンドンくらしが大変になる、ここはひとつスジを通す共産党に力を発揮してもらわないと、と思っている方がまだまだたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。その人たちのところまで届くように大きな声をあげていかなければと思い直した、一本の電話でした。

2007年1月20日 (土)

おかしいぞ、民主党千葉のマニフェスト

 民主党千葉のホームページに、「Manifesto2007」が掲載され「7つの約束」というのが明記されていますが、おかしいと思ったのは「政務調査費」の項目です。そこには「政務調査費領収書提出・公開を義務付ける」と書かれ、「活動の見える県議会議員の実現をめざします」となっていることです。まともに読めば、いま問題になっている政務調査費ですから、まともに見えますし、さすが民主党と思われる方もいるでしょう。

 でも実際はまったく違うのです。昨年の12月県議会に県民のみなさんから「政務調査費は領収書をつけて公開を」との請願が出されました。マニフェストからいえば民主党は当然賛成していいはずなんですが、ところが自民党、公明党といっしょになって、この請願を葬り去ってしまいました。やましいところがなければ堂々と公開すべきではありませんか。ことはみなさんが納めた税金の使途にかかわる問題です。議員は率先して透明化の先頭に立つべきです。

 選挙に向けてはいいこと言うが、やってることはまるで反対。、もうこんな口先だけのやり方はやめてほしいと、思うのは私だけだろうか。

 

2007年1月19日 (金)

ヤッタ「残業代ゼロ制度」見送り

 前にも書きましたが、ホワイトカラーエグゼンプション、いわゆる残業代ゼロ制度を盛り込んだ労働基準法改悪案の、今国会への提出を安倍首相が見送ったと報道されました。「働き人たちや国民の理解が得られていない」ことが理由だそうだが、参院選挙に影響するからというのが本音だろう。だとすると選挙が終われば当然国会の遡上にまたのぼってくることはミエミエだ。なぜならこれは財界の強い要求だから。

 それにしても財界の都合で次々法律が変えられてきました。サービス残業が違法だと追求され、不払い残業代を支払わなければならなくなると、「残業代ゼロ」へ法律を変えるように政府に求める。労働者派遣法違反の偽装請負が国会で問題にされれば、財界は、偽装請負が合法化されるよう「法律を変えよ」とせまってくる。財界・大企業は、「儲けをあげるためには何をやってもかまわない」とばかりに、ありとあらゆる角度からドンドン政府に迫ってくる。こんなことを許していたら、日本の社会も経済もメチャクチャになってしまいます。いま必要なのは、財界や大企業に堂々とものを言い、大企業にも応分の負担を求め、強く迫っていくことではないでしょうか。「労働者がまともに生きられる働き方を」求めるのはあたりまえのことだと思います。この声が生きる社会と経済をごいっしょにつくろうではありませんか。

2007年1月18日 (木)

動き出してきたぞ、県議選

 以前にも県議選挙の動きをお伝えしましたが、みなさんも気がついているように、年が明けて 、いっそう動きも激しくなってきました。公明党はポスターを一気に張り出し、年明けから、市議などが電話も使って、県議選、市議選の支持依頼をしています。民主の新人は、イメージビラを新聞に折り込み、宣伝カーでの流し、早朝宣伝と、沼南地域から柏に攻勢をかけてきています。沼南地域の自民党の現職も、市議と一体になって町内会の新年会などをまわっています。無所属の現職もポスターを張り出し始めています。

 沼南地区との合併後、初めての選挙になり、定数も増えて、選挙の様相はこれまでとかなり違った激しいものとなることは必至です。定数5で「柏市にやっぱり必要、共産党県議」を、徹底して宣伝して、市民の世論になるまで押し上げることが、何よりも必要です。サァ、気合を入れなおしてガンバルゾ。

2007年1月17日 (水)

中小業者の怒り

 設備関係の仕事を請け負っている業者の方を訪ねました。開口一番、「低入札が業者を絞め殺す」と怒りをぶつけてきました。いまマスコミなどで「予定価格を15%下回る」などの報道がされていますが、公共事業などの入札で、大幅に予定価格を下回って落札することが当たり前のようになってきています。「大手ならいくら下げてもやっていけるかもわからない。でも中小は、低入札が続いたら倒産だ」「契約金額を低くすれば、結局、下請け単価を圧縮しなければならない」といいます。

 いま大手企業が小さな公共事業でも入札に参加し、低価格でドンドン落札していることも問題になっています。やっぱり公共事業などは、下請けの基準単価などの入札の条件として明記した「公契約条例」を制定させなければ、「大手企業はやりたい放題、中小は単価切り下げで赤字続き」になり、地域経済はいっそう冷え込んでいくだけだろう。もっともっと実態を調べて、地元業者を守り、地域経済を発展させる大きな運動をすすめていかなくてはいけないと強く感じました。

2007年1月16日 (火)

次回の後援会ニュース、乞うご期待

 14日の日曜日に、後援会ニュースで好評の「対談」をおこないました。掲載されるのは2月号です。今回、対談を快諾していただいた方は、南柏駅前で、50年間、書店を営んでいる、丸山さんです。

 今の書店経営の問題や、丸山さん自身の戦争体験や出版社勤務のときのエピソードなど、多岐にわたってお話を聞かせていただきました。ありがとうございました。次回の後援会ニュース、期待してお待ちください。

 また、「こんな人と対談したら」というお話も、ドンドンお寄せください。

2007年1月15日 (月)

元気いっぱい、東葛労連の仲間たち

 先週、東葛労連の旗開きがおこなわれ、恒例のごとく今年も参加し、仲間たちとの交流を深めてきました。賃金差別や不当労働行為が次々おこる東葛地域。でもたたかう仲間たちは今年も元気いっぱいでした。「構造改革」の名の下にこの間次々と働く人たちの権利が奪われてきました。おまけに今問題になっているホワイトカラーエグゼンプションは、残業ゼロ制度といわれているように、一日八時間労働という労働者の権利の根幹にかかわる制度をおおもとから崩そうとするものです。これから職場の中では、いろいろな矛盾が噴出してくるだろうし、東葛労連とその傘下の組合の果たす役割は、ますます重要になってくると思います。これからも仲間たちとの連携を強め、働く人たちの連帯の輪を広げるために力を尽くしていきます。

2007年1月14日 (日)

どうなっているの県議の政務調査費

 昨年は、公明党の目黒区議団が、議員の調査・報告活動のために支給されていた政務調査費を私的に流用していたことに、国民の怒りが集中しました。

 千葉県議会では、議員一人当たり月・35万円、年間・420万円の政務調査費が支給されています。しかし、議長への報告は、A4の用紙一枚に、9項目の支出内訳と簡単な使途を明記するだけです。

 私は平成17年度分の全議員の「政務調査費収支報告書」のコピーをとりました。ちょっと見ただけで、おかしいなと思ったのは、議会事務局に事務所設置の届け出をしていないのに、収支報告書には事務所費として計上していた方が、11人もいました。追ってチラシにしてみなさんにお届けいたします。

  昨年の12月県議会で、県民のみなさんから出された「政務調査費の使途について、領収書も公開するように」との請願に対し、自民・公明・民主は採択に反対したのです。やましいところがなければ、税金の使途にかかわる問題ですから、当然公開すべきものではないでしょうか。開かれた県政とは逆行する態度といわなければなりません。

2007年1月13日 (土)

今なお根強い怒りが

 今週、地域でのごあいさつの訪問をしている中で、偶然にも、4人の女性の方から、立て続けに「指定ごみ袋」への怒りが、出されました。

 最初の方からは「市長選挙では入れましたヨ。レジ袋がもったいない。どう見てもごみを増やしているとしか思えない」と、いまだに納得いかないとの思いが出されました。他の方々からも「流山では最近、レジ袋で何でも出せるようになったのに、柏はその逆。何でこんなに違うんですか?前のようにしてほしいとみんな言ってますヨ」「私はデパートの紙袋と、レジ袋をずっととっといてそれでごみをだしていたんです。ごみ袋にはお金をかけていなかったのに、指定袋じゃなきゃ持って行かないというんだから、本当におかしい」「お役所は、市民がどんな暮らしをしているのか、どんなに節約をしているのか知らないんでしょう。それで上で決めたことだからというのは納得できませんヨ」と、それぞれの思いや怒りが出されました。

   市民のみなさんが当初いだいていた疑問はいまだに解決されず、根強い怒りが蓄積されていることをあらためて実感しました。やっぱり政治は、「くらしの目線」から出発しなければとの思いを強くしました。

 

2007年1月12日 (金)

定数が増えた県議選

 今回の県議選、柏市選挙区は、定数が増えて5議席になったことは、年末報道されたとおりです。さっそく新年から早朝の駅頭でのぶつかり合いが始まりました。今週の柏駅東口。民主党から出馬を予定している民主党の市会議員が、真新しいのぼり旗をたてて、準備をしていました。

 定数が増えた分、選挙は激しさを増してくるでしょう。自民党も民主党も、それぞれ2議席確保をめざして突っ走ってくるでしょう。そうなると、国政で使われた「2大政党で政権交代」の宣伝・キャンペーンが猛烈に吹き荒れることはハッキリしています。でもこの宣伝は、県議会には通用しません。なぜなら、いまの県議会は、自民党も民主党も、公明党も、社民党も、市民ネットも、みんな知事の与党、日本共産党以外は「オール与党」になっているのです。ですから今度の県議選は、「オール与党」に立ち向かう、日本共産党が議席を伸ばせるかどうか、ここが最大の焦点になることはまちがいありません。柏市で何としても議席を獲得して、「オール与党」にくさびを打ち込もうではありませんか。

 

2007年1月11日 (木)

成人式での呼びかけ

 今年も恒例の成人式での宣伝、といっても入り口で「おめでとう」と呼びかけながらのビラ配布を行いました。晴れ着に着飾った女の子、羽織・袴の男の子、みんなの笑顔がほんとうに輝いていました。いっしょに宣伝をしていた、くさか市議は「今年は選挙の年、みんなの大事な一票、選挙に必ず行こうね」と声をかけ、「わかりました。ありがとうございます」と、明るく答えていたのが印象的でした。

 実は、我が家の長女も今年、成人式をむかえました。入り口で晴れ着姿の娘と写真をとりました。妙に「おとな」に見えたのは、親バカでしょうか?

2007年1月10日 (水)

柏土建の旗開きに参加して

 先週、新年早々に行われた、千葉土建柏支部の「旗開き」のお招きをいただき、参加しました。長引く不況のもとでも、なんとか団結の力でこの不況を打開しようという、みんなの熱気と意気込みを感じました。土建のみなさん今年こそ、庶民のふところを温め、国民本位に景気が上向きになるような政治へ流れを変えるために力をあわせましょう。

 この旗開きには、柏市議会議員の末永康文さん(護憲市民会議)も激励にかけつけていました。あいさつにたった末永さんは、「今度の県議選挙では加藤英雄を応援しましょう」とみんなに呼びかけてくれました。ビックリしたのは私のほう。あらためて身が引き締まる思いになりました。しっかりとがんばらなければ。

2007年1月 9日 (火)

今年もよろしくお願いいたします

 今年初めての報告となりました。言い訳になりますが、サボっていたわけでも休んでいたわけでもありません。年末年始もフル稼働で動いていました。元旦は、市会議員団のみなさんといっしょに、宣伝をしながらごあいさつまわりを行いました。元日からお邪魔をしてビックリされた方もたくさんおられたかと思います。申し訳ありませんでした。でも、みんなから歓迎していただき、こころ温まる年明けのスタートとなりました。

 4年前の悔しさをはらす年。これを胸に刻み込んで、残る3ヶ月、がんばりぬきます。どうぞよろしくお願いいたします。

2006年12月27日 (水)

みんなの事務所に

 今日は、選挙で使う事務所の整備・設営をおこないました。いつもの柏市かやの町の事務所のならびに、もう一部屋お借りしました。ガランとしている事務所に、机、椅子も持ち込み、ポスターも貼って体裁も整えました。

 みんなが気軽に入れる事務所でなければ、市民の目線に立った選挙はできません。市民のみなさんが、気軽に立ち寄り、気軽に声をかけてくれる、「みんなの事務所」になるようにしたいと思っています。

 電話は 04-7145-1410  FAX 04-7145-1424

 サア、活動の拠点ができました。これから本格的に、フル稼働できるようがんばります。

 事務所へのご意見、提案、ドンドン受け付けています。よろしくお願いいたします。

2006年12月26日 (火)

今年も残りあとわずか

 今年もあとわずかとなりました。今年も、たくさんの仲間のみなさん、先輩のみなさんに支えられてきたナァと実感しています。来年の選挙に向けての動きを本格的に始めたのが、今年の6月。地域をいっしょに歩いていただいた方々、駅にたっていっしょにビラまきをしてくれた方々、街頭でそっとさしいれを手渡してくれた方、「体に気をつけてガンバレ」と励ましてくれた方などなど、みなさんの心温まるご支援、ほんとうにありがとうございました。多くのみなさんの支えがあったからこそ、今年もがんばることができました。

 この熱い思いのこたえる道は、来年の選挙で結果をだすことだと肝に銘じています。年内の数日、来年につなげるがんばりで締めくくろうと思っています。来年こそは、私たちの共同の輪をさらに大きく広げ、押して押して押しまくるダッシュをかけて生きたいと「思っています。

 来年もみなさんの変わらぬご支援をこころからお願いいたします。

2006年12月25日 (月)

来年度の政府予算案に激怒

 昨日閣議決定された、来年度の国の予算案が、今朝、いっせいにテレビ、新聞で報道されていました。またまた「庶民には増税、大企業には減税」。どこまで庶民のくらしを痛めつけようというのか。それどころか最低の生活をされている、生活保護の母子加算を段階的に廃止する方向までもが打ち出されました。

 先日の駅の宣伝のとき、ビラを受け取ってくれた方が、立ち止まり、話しかけてきました。「生活保護の母子加算までなくしていこうというのは、本当にひどいですね」「昔、生活が大変でどうにもならなかったころ、私は生活保護をうけ、母子加算もされていました。これで本当に助かったんです」「どん底の生活を体験したものでなければ、そのありがたみはわからない」「ギリギリの生活で子どもを育てている人の気持ちなんかわからないんでしょうね」と、語気を強めて話していきました。

 庶民の声、生活実態が届かなければ、政治は大企業のほうに流れを強めていく、これを切り替える仕事は日本共産党でしかできないことを訴え、来年こそは、変化を起こす年にしよう。

2006年12月19日 (火)

連続ショッピング宣伝

 日曜日に、柏市内のショッピング宣伝を一日おこないました。朝、旧沼南地域の大津が丘団地を出発し、夕方は西原地域のスーパー前と、市内を縦断する宣伝でした。市内の主だったスーパー前での訴えを7箇所でおこないました。聞いてくれる方や声をかけてくれる方などの励ましもありました。

 でも、市内を駆け巡ってみて、師走だというのに、ちょっとしらけた感じで、以前のような年末らしさのにぎわいは感じられませんでした。景気回復といっても、末端まではほとんどきていないなァというのを実感をもって感じた一日となりました。Pc120010_1 (右の写真は、12日に柏駅頭で宣伝する加藤英雄です。)

2006年12月17日 (日)

肉屋さんが激怒!

 柏駅西口地域の肉屋さんを訪問しお話をうかがってきました。お客さんは一人もいなくて閑散としていました。お店の実態について切々と訴えられました。

 「いざなぎ景気を超えるとか行っているけど、トンデモナイ。うちのような零細商店は、去年と比べてもより不景気になっている。」「いままでなら、ちょっと景気がいいとか報道されると、少しはうちの店でも売り上がも上がってきたもんだ。ところが今はドンドン冷え込んでいく」「とにかくみんな堅くって、買い物を控えるようなありさまでしょう」「みんなが買いに来るようにならないと、景気はよくならないよ」「このままでは景気回復が下まで降りてくるのに何十年かかるかわかんねェヨ」「うちの店もあと何年もつかナ……」と、矢継ぎ早に不満が。

 いまどこでも本当に大変になってきています。今年の漢字は「命」だそうですが、今年ほど命と健康が粗末にされた年はなかったんではないでしょうか。来年の前進の決意と協力のお願いをして失礼してきました

2006年12月16日 (土)

怒りの電話がありました

 県議会の文教常任委員会を傍聴された方から怒りの電話がかかってきました。4地区(船橋・市川・松戸・我孫子)の県立高校の存続を求める請願がことごとく否決されたことに対する怒りをぶつけてきました。この日は残念ながら私は傍聴にはいけませんでした。聞いてみると、9月議会で「説明が不十分だ」として、継続審査にしていた請願もあわせて否決してしまったのです。

 この間、私も「湖北高校と布佐高校の教育を守る会」の定例の会議に参加させてもらって、いっしょに運動をすすめてきました。12月議会に向けての運動では、両校の保護者会主催の説明会を開催するなど、地域に根ざした運動を進めつつ、在校生や卒業生の集まりを何度かもって、生徒や若い人たちが知恵をしぼって請願書をまとめたのでした。

 湖北高校の第13期卒業生の請願にはこう記されています。「統合しなければならない理由はどこにあるのでしょうか」「私達にとって母校は無形の故郷であり、人間として共有できる仲間のいるスタート地点です」「湖北高校は生徒を裏切らない学校でした」……有志が集まってつくった文章には、生徒によりそった湖北高校の教育実践の姿が浮き彫りにされています。

 こういう生徒や卒業生の声にまったく耳をかさない、今の県議会に本当に腹立たしさを覚えます。また、みんなと相談して、県を追い詰める新たな運動を起こさなければ……まだまだやることはいっぱいあるはず、ガンバルゾ。

2006年12月15日 (金)

元気な先輩たちとともに

 今年も恒例になっている年金者組合の忘年会に参加しました。協力会員になっていることから毎年参加させてもらっています。私にとって、みんな元気でたのもしい、頼れる、すばらしい先輩たちです。みんな、現役時代はその道のエキスパートとして第一線で活躍された人たちです。このパワーが広がっていけば、各分野のプロ級の人たちで構成される、強力な集団になるなと、私はいつも思っています。

 いま、元気なシルバー世代を狙い打ちに、次から次へと“痛み”が押し付けられてきているときだから、年金者組合のみなさんと力を合わせ、シルバーパワーの結集に力を出せればと思っています。

 今年も、元気にがんばる年金者組合のみなさんの、一人ひとりのお話を聞いて、内からみなぎる力を感じて帰ってきました。みなさん、本当にありがとうございました。今年もあとわずか、もうひとふんばりがんばりましょう。

2006年12月14日 (木)

指定ごみ袋、いまなお根強い反対の声

 私の住む団地内で、買い物途中の年配の女性の方に呼び止められ、自転車を押しながら近づいてきたその方は、「いま、ごみ袋を買ってきたけど、買うたびに『なんでこの袋を使わなきゃいけないのよ』って思っている。もう元に戻すことはできないの」と訪ねられました。

 この夏、日本共産党市議団が行った市民アンケートでも、いまなお8割近い方々が、反対を表明し、元に戻してほしいと願っていることが浮き彫りになりました。私たちはあきらめていません。この間、署名運動などをいっしょにすすめてきた人たちと、いわゆる「作戦会議」をおこなっている最中です。もう一つ大きな波をつくって柏市をおいつめようと思っています。

 さらにその方は「市長は、何千万円もの退職金を何回ももらえるんだから、私らとは違うんだよね」「私らはチラシを見て、一円でも安いところへ買いに行くんだから」と話され、聞くと、これから十余二地域まで買い物に出かけるという。

 いま格差社会とかいわれているが、くらしの実感から政治が大きく遠のいてきているように感じて感じてなりません。やっぱり出発点は、庶民の声であり、庶民のくらしの現状なのだとの思いを強くさせられました。

2006年12月13日 (水)

小さなはげましがうれしい

 この頃、本当に冷え込んできました。みなさんは風邪などひいていませんか?毎日の朝の駅頭宣伝は、どうしても体がちじみがちになり、「おはようございます」という声も曇りがちになってしまいます。

 そんなとき、いつも声をかけてくれる、通勤途上の男性の方が、「のどは大丈夫か?風邪ひかねえようにナ」といって、のど飴を二つ手に握らせてくれました。思わず「いただきます。ありがとうございます」と大きな声をあげていました。別の女性の方は、家から用意してきたのか、りんごが三つ入ったビニール袋を手渡してくれて「寒いけどがんばってネ」と小さな声で励ましてくれて、足早に駅のコンコースに入っていきました。

 県下最大の乗降客の柏駅。しかも朝はみんな急ぎ足でなかなか反応がみえなかったんですが、定時定点の宣伝「続けてきてよかった。見てくれている人もいるんだ」と、こころの底からうれしくなった朝でした。

2006年12月12日 (火)

次の対談をお楽しみに

 柏市後援会ニュースで連載している、対談「加藤英雄と語ろう」について、「楽しみにしている」とのうれしい励ましをいただきました。来年の新年号は、この日記でも紹介した、「薬とよずみ」の小沢さんが、こころよく引き受けてくれました。平和への自らの思いや地域での活動など、思いのたけを語ってもらおうと思っています。乞うご期待。

 この対談で一番勉強になっているのは私自身です。私より年配の方たちなんですが、年齢ではなく、その方の生き方や一つにかける思いなど、背筋をピーンと伸ばしてくれる内容になっているからです。まだまだ狭い視野と活動の範囲を見直す機会にもなっています。謙虚に、もっともっと多くの人たちから、学ぶ、教わる、見習うことに心がけなければと、思い直すこの頃です。

2006年12月11日 (月)

ちょっと風邪ぎみです

 この間、ちょっと風邪気味だったこともあり、お休みしてしまって申し訳ありませんでした。でも毎朝、何とかがんばって駅での宣伝をやっています。今朝は初石駅でした。それと、先週は地域に人たちとの訪問・対話の活動を強めています。一週間で97人の方々とお会いしお話をすることができました。どこでも温かく迎えてくれ元気になりました。

 先週は、土建会社の方、建設会社の方ともお話ができ、年末を迎えて、中小企業の本当にひどくなっている経営実態を訴えられました。土建会社の方は「いざなぎ景気を上回る、なんてとんでもない。あれは大手だけだ。この年末、同業者の中で何人倒産するか、毎日そんな話がされている」と語気を強めて話されました。政府発表の景気回復もかんじんかなめの家計消費は依然冷え込んだままなんですから、庶民には実感できるはずはありません。やっぱり、庶民のふところを温める政治に切り替えなければ、景気は国民本位に動き出していかない。日本共産党のこの政策が、すんなり中小企業の経営者にも受け入れられるとの実感を強めました。遠慮しないでドンドン経営者の人たちとの対話もすすめようと思っています。

2006年12月 5日 (火)

ウソで塗り固めた高校統廃合

 日曜日に行われた「湖北と布佐高校の統廃合説明会」に出席しました。今回もまた県教委の官僚的な答弁に腹の底から煮えくり返るような怒りを感じました。

 9月の説明会の最後に県教委は、参加者から「案なのだから、これで決まりではないはず」「白紙の戻すことも選択肢の一つのはず」「白紙に戻せというのが参加者の総意だ」との強い意見と要望を受け「白紙に戻せというご意見も出された、持ち帰って検討する」締めくくった。しかし日曜日にそのことを追及されて「白紙の戻すことを持ち帰って検討するとは、言っていない」と開き直ったのです。参加者からヤジとブーイングご集中したことはいうまでもないことです。参加した現役の高校生からは「県の話を聞いてあきれている。なぜそんなウソをつくのか。9月のときの参加者はみんな、白紙に戻すことを持ち帰ると思っている。撤回すべきだ」との強い抗議の発言がありました。

 いま、政府のタウンミーティングでのやらせ質問が大問題になっているが、千葉県の教育行政もほんとにひどいもだと痛感しました。説明会で広く県民の声を聞くといいながら、実は「統廃合先にありき」で、説明会やパブリックコメントは統廃合を進めるためのアリバイ作りにすぎなかった、県教委の官僚的な姿を露呈したものといわなければなりません。なんとしても統廃合をストップさせるため、さらに運動を広げなければならない。

                                                                   

2006年12月 4日 (月)

根強い開発反対の思い

 昨日、午後から、つくばエクスプレス沿線開発地域での宣伝、訪問を行いました。日本共産党は10年以上前から、住民犠牲・環境破壊・財政破綻の、この巨大開発の根本見直しを求めてきましたが、地域に入って一軒一軒訪ねて、お話を聞くのは初めてでした。「常磐新線沿線開発反対・大室地域協議会」の会長さんにもお会いすることができました。会長さんは「9月にも、知事あてに『区画整理地域からの除外申請』を出した。見直しにはいいっているなら、急いで区域からの除外、縮小に手をつけるべきだ。遅れれば遅れるほど、ムダな事業費をつぎ込むことになる。県は決断すべきだ」と、語気を強めていました。 大室地域は、先祖から受け継いだ肥沃な農地で、規模は大きくないが、葉物を栽培し、都市近郊農業として栄え、農産物生産地として大きな役割を果たしてきました。その農地をつぶして、大量の宅地にしてしまおうというのが、いまの巨大開発です。バブルがはじけて、こんな無謀な巨大開発が破綻の道をたどるのは目にみえています。もっともっと多くの市民にこの開発の実態を知らせていかなければとの思いを強くいしています。                  

2006年12月 3日 (日)

生涯かけての戦争反対の訴え

 今日、柏市豊住で「薬とよずみ」を営む、小沢武明さんを訪ね、お話を伺ってきました。お店に入って驚いたのは、店舗の半分以上を使って、「太平洋戦争展」「少年軍属資料展」との看板がかかげられ、資料や展示物がいっぱい置かれていたことでした。もう18年以上前から、現在の店舗で、戦争展を行ってきているとのことでした。「九九式砲兵銃」が置かれていて、自由に触ってもいいというので、手に持ってみましたが、ズッシリとかなりの重さでした。資料は500点以上になるといわれていました。小沢さんは現在・78歳、後のことを考えると、柏市で資料を引き取ってもらって、資料館などで保存してもらいたいという強い思いから、市役所に掛け合ったが、まったくらちが明かないと嘆いていました。自分が少年軍属として戦争に加担したことを出発点にして、生涯をかけて戦争反対を訴え、それを多くに人たちに知ってもらうために懸命に努力している、姿を見て、心のそこから感動を覚えました。ぜひ一度、足を運んで「戦争展」をごらんいただきたいと思います。

 場所は、マツモトキヨシ豊住店のすぐ横にある薬局です。

2006年12月 2日 (土)

教育基本法改悪ストップの声をあげよう

 今日は、26回目となる「柏市教育対話集会」に参加しました。「教育基本法『改正』のいくつくところ」と題した、渡辺起造さんの講演を聞いてきました。参院での審議が行われている教育基本法改悪法案を、自民・公明の政府与党は来週中にも採決・成立をねらっています。一方、廃案に追い込もうとする運動も日に日に広がっています。30日にも柏駅には、現役の小・中・高校の先生たちを中心に、50名以上が集まり、市民へのアピ-ルと署名の訴えをおこないました。

 国の基本にかかわる法律を変えようというのですから、与野党で意見の一致が見られなかったら、数の力で押し切るのではなくて、もっともっと時間をかけて、徹底して審議を尽くす、これが当たり前の民主主義のあり方ではないでしょうか。「強行採決はするな」「徹底審議を」の大きな声を広げていきましょう。いまが正念場、私もみなさんと力を合わせ、全力を尽くします。

2006年12月 1日 (金)

寒くなってきましたネ

 いよいよ12月、師走です。朝・夕の寒さが一段と厳しくなってきました。毎朝行っている定時定点の早朝宣伝、きょうは新柏駅でした。今朝は、マイクで話していてもビラをまいていても、手がかじかんで、思うようにビラもまけないような寒さでした。これからどんどんと冷え込んでいきます。

 寒い中の宣伝は大変なのですが、きょうも「ごくろうさん、がんばって」と声をかけてくれる方が何人もいました。通勤途中、駅入り口で一服していた男性の方は、「共産党ががんばらないとダメだ。みんな怒っているんだ、ガンバレ」と励ましてくれました。

 とかく寒さに負けそうになるんですが、みなさんの励ましと声援をうけると、「がんばらなくちゃ」という気持ちが高まり、「おはようございます、いってらっしゃい」の声も一段とおおきくなります。

 みんなに元気をもらいながら、あと4ヶ月をきった県議選にむけ、気を引き締めてがんばっていく決意をあらためて固めているところです。

2006年11月29日 (水)

大堀川に鮭があがってきたゾー

 テレビでも放映されたそうですが、柏市の大堀川に鮭があがってきました。さっそく私も団地近くの高田地域に行ってきました。朝日にキラキラ光って、勇ましく元気に泳いでいました。近隣の方や駆けつけてきた方も顔をほころばせて見入っていました。手賀沼の汚染が全国ワースト1になってここ数年、みんなの努力で浄化がすすんできました。

 自然を大事にし、環境を守ろうとする市民の活動も進んでいます。環境問題も、市民が主人公でとりくむことが、いま大事になっていると痛感しています。力を合わせてがんばりましょう。

柏市の大堀川に鮭があがってきた

柏市の大堀川に鮭があがってきたとの報道。私の近所の高田地域の大堀川の土手に行ってみました。3匹の鮭が朝日にキラキラと光っていました。近所の方や情報を聞きつけてきた方などが来ており、みんなほほえましい顔をして見入っていました。手賀沼の汚染が全国ワースト1になって、みんなが「何とかきれいな手賀沼を」望んでいたときの、ビッグニュース。

 自然を大事にし、環境を守っていくために、みんなの力を集めるときだとの思いをつよくしました。

県立高校つぶしをストップさせよう

みなさん、ご存知ですか? 我孫子市内の県立湖北高校と布佐高校の統廃合について、県教育委員会に真意を問う、両校保護者会主催の「説明会」が開催されます。

   日時  12月3日(日)午後6時から

   場所  我孫子市・布佐南近隣センター(我孫子市布佐平和台4-1-30) 

説明会にはどなたでも参加できます。

 千葉県は10年間で17校の県立高校を統廃合によって廃校にしようとする計画をいますすめています。東葛地域では、すでに、野田高校、流山東高校、柏北高校の廃校が決定されており、今度は我孫子市の湖北高校がターゲットになっています。しかし、いま地域では、在校生、卒業生、保護者会、自治会などこぞって反対の声を上げ、運動を展開しています。

 私は、3年前の柏北高校の廃校めぐる運動にも参加しました。高校生たちが、柏駅のダブルデッキに集まり、「僕たちの学校をなくさないで」「北高が私たちの母校です」「なくさないでください」と、必死に署名を訴えていた姿が、いまでも頭から離れません。生徒たちを泣かすような千葉県のやり方はどうしてもゆるすことができない。力を合わせましょう。全力でガンバルゾ。

                                 

2006年11月28日 (火)

市民の悲痛な叫びが

 この間、週5日の早朝宣伝、週2日の夕方駅頭宣伝で訴えています。ここへきて次々と市民にみなさんから暮らしの悲痛な訴え、政治への怒りが寄せられてきています。11月9日の夕方、柏駅東口で、ワーキングプアーに実態と偽装請負の訴えをしていたら、年配の男性の方から声をかけられました。「俺は、この間、50社ぐらいに派遣で勤めたが、年収はいいとこで150万円程度、それ以下のところがほとんどだ。ワーキングプアーそのものだ。これでは暮らしていけない」と、満面に怒りをこめて訴えられました。

 翌日、柏駅西口の夕方。年配の女性の方から「うちの息子は、一年たったら正社員にしてやるといわれて、柏市内に勤めたが、何年たっても、正社員にしてもらえないばかりか、安い給料のままずっときている」と、まさに偽装請負とも思われる告発がありました。

 労働法制が大企業の都合のいいように、次々と緩和されて、不安定雇用の人たちが急増し、生活もできないような低賃金で働かされる。その一方で、大企業ではバブルも時にもなかったような、史上空前の利益を上げていいる。「このままいったら日本の社会も経済もめちゃくちゃになってしまう」こんな危機感を強くしています。今こそ「働くもののくらしと雇用が守られる当たり前のルールをつくろう」「設けている大企業には応分の負担と社会的責任を果たしてもらおう」の大きな声をあげていこう。